僕とルネと青嵐

ぼくとるねとあおあらし
著者:文月晃
ジャンル:社会学園
最新刊:
2017/01/27
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タイトル
本文
僕とルネと青嵐
僕とルネと青嵐
文月晃
文月晃
あらすじ
美大生としてマイペースに過ごしていた創一は大学で憧れの画家・青嵐(せいらん)が描いた一枚の絵に出会う。創一はその絵を見て青嵐の元に研修に行くことを決めるが!?
僕とルネと青嵐 1巻
美大生としてマイペースに過ごしていた創一は大学で憧れの画家・青嵐(せいらん)が描いた一枚の絵に出会う。創一はその絵を見て青嵐の元に研修に行くことを決めるが!?
僕とルネと青嵐 2巻
憧れの画家・青嵐-せいらん-の研修生としてやってきた創一が出会った少女・ルネ。創一が魅せられた絵を彼女が書いた事を しり研修生となったが……!?
僕とルネと青嵐 3巻
自分の絵が描けなくなってしまったルネの前に、ルネを置いて行った母が帰ってきた。喜ぶルネだったが……!?
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海の御先

海の御先

東京から遠く離れた南海の孤島に一人で来た少年、後藤凪はそこで可憐な少女、鳴海雫に出会う。彼女はこの島に伝わる「龍神伝説」を彼に話したが、その伝説は二人の運命を大きく変えるものだった…。純愛漫画の傑作『藍より青し』の文月晃が贈る、南の島での新たな恋愛物語の始まりです。