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タイトル
本文
むかしのはなし
むかしのはなし
三浦しをん
三浦しをん
西田番
西田番
あらすじ
【第1話ラブレス】父も祖父も27歳で死んだ。怖くて、そして待ち遠しかった27回目の誕生日――今、危機的状況に陥っている俺の、はじまりは1ヵ月前のその日だった……。【第2話ロケットの思い出】ガキの頃飼っていた犬ロケットには「特技」があり、そのお蔭で俺は家を見極められるようになった。ロケットが死んでしばらくして、俺は高校の行事で犬山と出会い……。
むかしのはなし 1巻
【第1話ラブレス】父も祖父も27歳で死んだ。怖くて、そして待ち遠しかった27回目の誕生日――今、危機的状況に陥っている俺の、はじまりは1ヵ月前のその日だった……。【第2話ロケットの思い出】ガキの頃飼っていた犬ロケットには「特技」があり、そのお蔭で俺は家を見極められるようになった。ロケットが死んでしばらくして、俺は高校の行事で犬山と出会い……。
むかしのはなし 2巻
三浦しをんの世界を、俊英西田番が描くそれぞれの物語。「ディスタンス」「入江は緑」「たどりつくまで」「花」の4編を収録。【第3話 ディスタンス】鉄八はあたしのパパの年の離れた弟だ。あたしは十六歳で、鉄八とは十四歳離れたまま、いつまでも追いつけない……。【第4話 入江は緑】舟屋で暮らすぼく。ある日、兄貴分の修ちゃんが女のひとを連れ、五年ぶりに帰ってきたが……。【第5話 たどりつくまで】そのときまであと二ヵ月。閑散とした街を流すタクシードライバーの私は、驚くほど美しい女と出会い……。【第6話 花】どうしてこんな男と結婚したんだろう――。真夜中、水色の百合を抱え、いきなりアパートにやってきたサルに私はだまされた……。
むかしのはなし 3巻
【第7話 懐かしき川べりの町の物語りせよ】みんなから恐れられていたモモちゃんほど“伝説”に彩られた男子高校生はいない。そんなモモちゃんを畏怖と尊敬と感嘆の思いで見ていた僕は、ひょんなことからモモちゃん、宇田さん、有馬と、その夏を一緒に過ごすことになるが……。
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風が強く吹いている

風が強く吹いている

【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】陸上界期待の逸材だったカケルは万引き犯として追われたところを寛政大学のハイジに救われる。連れて行かれた古アパート・竹青荘でなぜかシロートの住人たちと箱根駅伝を目指すことに…。直木賞作家・三浦しをんの傑作青春小説を大胆に漫画化!!
まほろ駅前多田便利軒

まほろ駅前多田便利軒

東京の南西の大きな街、まほろ市。まほろ駅前で便利屋を営む多田は、ある日仕事先の近くで、高校の同級生・行天と再会する。高校時代は言葉も交わしていなかった二人だが、行天は多田の事務所兼自宅に転がり込むことに。便利屋には、庭の掃除や子どもの送り迎えなど、「普通」の依頼が舞い込むが、二人が関わると一筋縄では行かない方向へ…? ※【デビュー20周年記念イラスト付き】と記載されております作品にはすべて同じイラストが付きます。
木暮荘物語

木暮荘物語

三浦しをんの大人気作をコミカライズ!木造二階建ての古アパート木暮荘(こぐれそう)の入居条件…年齢・性別・性癖不問。彼氏と元彼の間で揺れる花屋店員彼女を三年間も放っといたカメラマン覗く男と覗かれる女子大生行き場を失った赤ん坊第六の味覚を持つ不思議な女木暮荘には、おかしくも温かな人々が寄り集う。
舟を編む

舟を編む

玄武書房・第一営業部に勤める馬締光也は、言葉に対する鋭い感覚を買われ、辞書編集部に迎え入れられる。新しい辞書『大渡海』の完成を目指し、言葉という絆でつながった人々とともに、馬締は辞書の世界へ没頭してゆく――。本屋大賞受賞の大ベストセラー小説、待望のコミカライズ!