迷い猫、発情中につき

まよいねこはつじょうちゅうにつきたんわうり
最新刊:
2016/05/27
まよいねこはつじょうちゅうにつきたんわうり
迷い猫、発情中につき【単話売】
迷い猫、発情中につき 2【単話売】
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『迷い猫、発情中につき』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
迷い猫、発情中につき
迷い猫、発情中につき
小雨田ゆう
小雨田ゆう
あらすじ
ある雨の日、遠藤竹虎(えんどうたけとら)は猫を拾った。猫と言っても、ペット兼高級調度として扱われている人型猫で、庶民的な暮らしおくる竹虎の手には余る…。けれど、無碍にもできず「飼い主が見つかるまで」という期限つきで世話をすることに。ハチと名付けた猫は、案の定わがまま放題…! それでも徐々に距離が縮まってきたある日、ハチが発情期になってしまって…!?
迷い猫、発情中につきの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。