時忘の捨姫

時忘の捨姫

平安時代末期の異能の僧・西行を祖先に持つ高校生の佐藤武清。彼が修学旅行中に立ち寄った高野山の山中で見つけたものは、西行が造りし“モノ”=少女姿の「何か」だった!その「少女」が八百有余年の時を超えて現代によみがえる――!実力派ベテラン原作者と期待の新人がタッグを組んだ異色の伝奇物語、ついに登場です!!
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