あらすじ「ゆるキャラの中には、温かい記憶が入っていました」。勝ち組人生を歩いてきた主人公・幸男。絶縁状態だった父の危篤で、久しぶりに実家に戻った幸男はそこでかつて夢で見た不思議な生き物、ポポチの着ぐるみを発見する。父と素顔で会いづらい幸男は着ぐるみを来て病院へと向かうが…。ゆるキャラを通じて繋がる父子の想い、失われた時間が少しずつ紡がれていく。優しい記憶を巡る感動物語!!続きを読む
しあわせのポポチのあらすじ「ゆるキャラの中には、温かい記憶が入っていました」。勝ち組人生を歩いてきた主人公・幸男。絶縁状態だった父の危篤で、久しぶりに実家に戻った幸男はそこでかつて夢で見た不思議な生き物、ポポチの着ぐるみを発見する。父と素顔で会いづらい幸男は着ぐるみを来て病院へと向かうが…。ゆるキャラを通じて繋がる父子の想い、失われた時間が少しずつ紡がれていく。優しい記憶を巡る感動物語!!続きを読む
しあわせのポポチの作品情報著者うさとさやarrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社ノース・スターズ・ピクチャーズarrow_forward_iosレーベル月刊コミックゼノンarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2016/04/20~2016/09/20ジャンル社会
雨ときどきボーちゃんうさとさや1巻まで刊行クチコミなし投稿する孤独な青年と不思議な野良犬・ボーちゃん。切なくも温かいひとりと一匹の物語。母に虐待された記憶から、人を避け、ひっそりとアパートの管理人をしている青年・雨。そんな彼の元に現れた異常に耳の大きな一匹の犬。その犬が雨の頭に乗っかった瞬間なぜか周囲の人々の「心の声」が聞こえはじめて…!?試し読み
パンと僕のモモちゃんうさとさや全2巻完結1件のクチコミ【限定特典イラスト付き】 母を事故で亡くした甥っ子・シロと妹を亡くした伯母・モモ。互いの欠落を補い合うようにふたりは5年間、共に暮らしてきた。共存のたしなみとしてモモに「朝ごパン」を作るシロにはある秘めた想いがあって…。試し読み