【募集中です】ロボットが出てくる、男主人公、エースパイロットのフリ
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HATRED
名無し
思い出したいです!
類似するものがあれば、ぜひ教えてください
▼いつごろ読みましたか
2010年代後半?
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品について覚えていること【必須】
【少し追記と書き直しました】
地上でなにかと戦っている環境で、
男主人公で、組織の整備士?とにかく、ロボットパイロットに憧れていた気がする。
組織の中に、ものすごく難しい操作で動くロボットがいて、それを乗りこなせるのが一人だけいた。
エースパイロット的な人がいた。
この人に、「このロボットを動かす才能はない」的な事を言われてた気がする。
俺天才だから的な。
どうしても乗りたかった男主人公は、内緒でそのロボットに乗り込み?
またすぐに、出動命令が出たエースパイロット的な人が、戦場に出るものの、被弾して片腕が使えなくなり、(とにかく重症で)急遽男主人公が、その片腕を担った。
パソコンみたいにカタカタ操作しながらエースパイロットは、操作してて
主人公は「ロボットの片腕を操作するのにも手一杯なのに、この人一人で操縦してたのか」みたいなことを考えていたと思う。
結局エースパイロットは、敵側を倒せて帰還したものの重症により、死亡
帰ってきたはいいものの、またすぐに敵が攻め込んできて?時間もなく主人公は、そのロボットを動かすことになってしまう。
敵は、エースパイロットが乗っていると思っているし、ぎこちない動きは陽動だと思っていて、まさかロボット動かすの初心者な主人公が乗っていると思っておらず
警戒してて…
みたいな序盤の話だったと思います。
どこかの作品と混合している気もしますが、
確か続きとして、
第三勢力的な人たちにロボット操作ができなくてピンチになった時助けてもらって(第三勢力は、エースパイロットに仮ができたと思ってる?)そっちに主人公が事情は忘れたが、(ここにいたら死ぬと思った?)エースパイロットの顔してそっち側に行く感じだったと思います。
でも、すぐにエースパイロットのフリをしていることがバレていたと思います。