あらすじ

お調子者でチャラくて、女の子が大好きな祐司と、眉目秀麗でクールな恭弥は、同級生でいつも一緒にいる仲。性格は正反対だけど、懐いてくる祐司に悪い気はしない。ただそれだけだったのに、いつの間にか友達以上の思いを募らせていた。そんなある日、バイトに誘われ二人で女装することに。「お前が女だったら間違いなく惚れてたのに、残念」人の気も知らないで…。無邪気な祐司に堪えきれなくなった恭弥は、思わず…!?
CHERISH~お前が女じゃなくても俺は惚れてるけど?~1巻
お調子者でチャラくて、女の子が大好きな祐司と、眉目秀麗でクールな恭弥は、同級生でいつも一緒にいる仲。性格は正反対だけど、懐いてくる祐司に悪い気はしない。ただそれだけだったのに、いつの間にか友達以上の思いを募らせていた。そんなある日、バイトに誘われ二人で女装することに。「お前が女だったら間違いなく惚れてたのに、残念」人の気も知らないで…。無邪気な祐司に堪えきれなくなった恭弥は、思わず…!?
CHERISH~お前が女じゃなくても俺は惚れてるけど?~2巻
お調子者でチャラくて、女の子が大好きな祐司と、眉目秀麗でクールな恭弥は、同級生でいつも一緒にいる仲。性格は正反対だけど、懐いてくる祐司に悪い気はしない。ただそれだけだったのに、いつの間にか友達以上の思いを募らせていた。そんなある日、バイトに誘われ二人で女装することに。「お前が女だったら間違いなく惚れてたのに、残念」人の気も知らないで…。無邪気な祐司に堪えきれなくなった恭弥は、思わず…!?
CHERISH~お前が女じゃなくても俺は惚れてるけど?~3巻
お調子者でチャラくて、女の子が大好きな祐司と、眉目秀麗でクールな恭弥は、同級生でいつも一緒にいる仲。性格は正反対だけど、懐いてくる祐司に悪い気はしない。ただそれだけだったのに、いつの間にか友達以上の思いを募らせていた。そんなある日、バイトに誘われ二人で女装することに。「お前が女だったら間違いなく惚れてたのに、残念」人の気も知らないで…。無邪気な祐司に堪えきれなくなった恭弥は、思わず…!?
CHERISH~お前が女じゃなくても俺は惚れてるけど?~4巻
お調子者でチャラくて、女の子が大好きな祐司と、眉目秀麗でクールな恭弥は、同級生でいつも一緒にいる仲。性格は正反対だけど、懐いてくる祐司に悪い気はしない。ただそれだけだったのに、いつの間にか友達以上の思いを募らせていた。そんなある日、バイトに誘われ二人で女装することに。「お前が女だったら間違いなく惚れてたのに、残念」人の気も知らないで…。無邪気な祐司に堪えきれなくなった恭弥は、思わず…!?
ラブレター

ラブレター

大学で知り合った志摩と大介。優しいけれど、ときに優柔不断な志摩と、底抜けに明るくて強引な大介は、出会ってすぐに意気投合する。大介のペースにすっかり振り回されっぱなしの志摩だが、いつしか心と身体で大介を求めるようになっていって…。
胸騒ぎの放課後

胸騒ぎの放課後

親の都合で転校ばかり繰り返して友達がいない佐伯に、バツゲームで話しかけるようになった八尋は、気が付けばピュアでキレイな彼から目が離せなくなってしまい!?イタズラで始まったこの恋の行方は!?
スウィートエモーション

スウィートエモーション

学園内の人気者・八尋と付き合うことになったクールビューティの佐伯。C調な性格に邪魔されて気づかないが、実はイケてる八尋の写真を、モト彼女が内緒で雑誌に投稿したことから急に話題の男に…!内気な佐伯は心中穏やかでなく…!?
相対的恋愛構成率

相対的恋愛構成率

安藤祝詞は、全てに万能な兄・唱の日陰的な存在でしかない。そんな祝詞が恋したのは、唱に片思いしている同学年の遠野崇だった。「兄の面影だけ追ってくれればいい…。身代わりでいいんだ」そして崇は――。
10 CARAT

10 CARAT

俺、諏訪公彦は、以前あわれな程腹をすかせていた森魚正雪に、食いかけのおにぎりをくれてやった。それから俺の受難が始まった…。ヤツは容姿に似合わずまるで俺の家政夫。これじゃあ彼女も出来やしない
スイートビタミン 【単話売】

スイートビタミン 【単話売】

学生時代に憧れていた先輩と付き合い始めて合鍵をゲット! だけど忙しくて、彼とはすれ違いばかり。だから一緒に暮らしたい。でもでも、私からは言いたくなくて!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
スウィートエモーション

スウィートエモーション

誰からも慕われる八尋と付き合い始めた佐伯。情熱的な八尋の影響で、内気だった佐伯も明るく活動的になり、二人の関係も順風満帆!と思いきや、突然の事故で八尋が記憶喪失に!佐伯との日々をすっぽり忘れてしまった八尋は、何もしらないまま佐伯を傷つけてしまう。愛されてきた日々を取り戻すため、佐伯は出来る限りのケアを行うが……。
特等席―First Class―

特等席―First Class―

体の弱い僕を包んでくれる、優しい日下部の肩は僕だけの特等席――。どこまでも優しくしてくれる日下部に、思いの丈をぶつけてしまったけれど、それ以来ギクシャクしてしまった二人の関係。諦めようとしても諦められないこの気持ち、どうしたらいい?なかなか素直になれない恋人たちを描く、5編の短編集。