あらすじ

「もっと…もっといっぱいアナタのを飲ませて…」ヴァンパイアの血を引く沙姫は血を欲するとカラダからフェロモンが出てしまう特殊体質。そして、匂いに引き寄せられた男の首元に牙を立てる…。血を貰う代わりに差し出せるモノ―― それは私のカラダだけ…。こんな事、憧れの先輩にだけは絶対知られたくない…なのに…先輩と口づけを交わし、優しく愛撫されると…心もカラダも…血も…全部欲しくなっちゃうよ…。
俺かこいつか、どっちの飲みたい?~誘惑される渇いたカラダ~1巻
「もっと…もっといっぱいアナタのを飲ませて…」ヴァンパイアの血を引く沙姫は血を欲するとカラダからフェロモンが出てしまう特殊体質。そして、匂いに引き寄せられた男の首元に牙を立てる…。血を貰う代わりに差し出せるモノ―― それは私のカラダだけ…。こんな事、憧れの先輩にだけは絶対知られたくない…なのに…先輩と口づけを交わし、優しく愛撫されると…心もカラダも…血も…全部欲しくなっちゃうよ…。
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俺かこいつか、どっちの飲みたい?~誘惑される渇いたカラダ~(2)
「もっと…もっといっぱいアナタのを飲ませて…」ヴァンパイアの血を引く沙姫は血を欲するとカラダからフェロモンが出てしまう特殊体質。そして、匂いに引き寄せられた男の首元に牙を立てる…。血を貰う代わりに差し出せるモノ―― それは私のカラダだけ…。こんな事、憧れの先輩にだけは絶対知られたくない…なのに…先輩と口づけを交わし、優しく愛撫されると…心もカラダも…血も…全部欲しくなっちゃうよ…。
俺かこいつか、どっちの飲みたい?~誘惑される渇いたカラダ~(3)
「もっと…もっといっぱいアナタのを飲ませて…」ヴァンパイアの血を引く沙姫は血を欲するとカラダからフェロモンが出てしまう特殊体質。そして、匂いに引き寄せられた男の首元に牙を立てる…。血を貰う代わりに差し出せるモノ―― それは私のカラダだけ…。こんな事、憧れの先輩にだけは絶対知られたくない…なのに…先輩と口づけを交わし、優しく愛撫されると…心もカラダも…血も…全部欲しくなっちゃうよ…。
俺かこいつか、どっちの飲みたい?~誘惑される渇いたカラダ~(4)
「もっと…もっといっぱいアナタのを飲ませて…」ヴァンパイアの血を引く沙姫は血を欲するとカラダからフェロモンが出てしまう特殊体質。そして、匂いに引き寄せられた男の首元に牙を立てる…。血を貰う代わりに差し出せるモノ―― それは私のカラダだけ…。こんな事、憧れの先輩にだけは絶対知られたくない…なのに…先輩と口づけを交わし、優しく愛撫されると…心もカラダも…血も…全部欲しくなっちゃうよ…。