あらすじ

「弟」の前に、1人の「男」だよ――2人は仲の良い姉弟だった、一線を越える「あの夜」までは……。さくらの義理の弟・梓。幼い頃から可愛くて大事な存在だったが、さくらに彼氏が出来たことをキッカケに、梓の「男」の顔が少しずつ見え隠れするように……。寝起きに耳をいやらしく噛まれたり、マッサージで際どい箇所を撫でてきたり……。でも、きっとわざとじゃない。そう思っていたのに、行為はどんどんエスカレートして――!? 背後から抱きしめられて、いやらしく愛撫する指…その身体はもう小さかった「弟」のものじゃない――!
弟は男の顔で私を抱いた(1)

「弟」の前に、1人の「男」だよ――2人は仲の良い姉弟だった、一線を越える「あの夜」までは……。さくらの義理の弟・梓。幼い頃から可愛くて大事な存在だったが、さくらに彼氏が出来たことをキッカケに、梓の「男」の顔が少しずつ見え隠れするように……。寝起きに耳をいやらしく噛まれたり、マッサージで際どい箇所を撫でてきたり……。でも、きっとわざとじゃない。そう思っていたのに、行為はどんどんエスカレートして――!? 背後から抱きしめられて、いやらしく愛撫する指…その身体はもう小さかった「弟」のものじゃない――!

弟は男の顔で私を抱いた(2)

「弟」の前に、1人の「男」だよ――2人は仲の良い姉弟だった、一線を越える「あの夜」までは……。さくらの義理の弟・梓。幼い頃から可愛くて大事な存在だったが、さくらに彼氏が出来たことをキッカケに、梓の「男」の顔が少しずつ見え隠れするように……。寝起きに耳をいやらしく噛まれたり、マッサージで際どい箇所を撫でてきたり……。でも、きっとわざとじゃない。そう思っていたのに、行為はどんどんエスカレートして――!? 背後から抱きしめられて、いやらしく愛撫する指…その身体はもう小さかった「弟」のものじゃない――!

弟は男の顔で私を抱いた(3)

「弟」の前に、1人の「男」だよ――2人は仲の良い姉弟だった、一線を越える「あの夜」までは……。さくらの義理の弟・梓。幼い頃から可愛くて大事な存在だったが、さくらに彼氏が出来たことをキッカケに、梓の「男」の顔が少しずつ見え隠れするように……。寝起きに耳をいやらしく噛まれたり、マッサージで際どい箇所を撫でてきたり……。でも、きっとわざとじゃない。そう思っていたのに、行為はどんどんエスカレートして――!? 背後から抱きしめられて、いやらしく愛撫する指…その身体はもう小さかった「弟」のものじゃない――!

弟は男の顔で私を抱いた(4)

「弟」の前に、1人の「男」だよ――2人は仲の良い姉弟だった、一線を越える「あの夜」までは……。さくらの義理の弟・梓。幼い頃から可愛くて大事な存在だったが、さくらに彼氏が出来たことをキッカケに、梓の「男」の顔が少しずつ見え隠れするように……。寝起きに耳をいやらしく噛まれたり、マッサージで際どい箇所を撫でてきたり……。でも、きっとわざとじゃない。そう思っていたのに、行為はどんどんエスカレートして――!? 背後から抱きしめられて、いやらしく愛撫する指…その身体はもう小さかった「弟」のものじゃない――!

弟は男の顔で私を抱いた(5)

「弟」の前に、1人の「男」だよ――2人は仲の良い姉弟だった、一線を越える「あの夜」までは……。さくらの義理の弟・梓。幼い頃から可愛くて大事な存在だったが、さくらに彼氏が出来たことをキッカケに、梓の「男」の顔が少しずつ見え隠れするように……。寝起きに耳をいやらしく噛まれたり、マッサージで際どい箇所を撫でてきたり……。でも、きっとわざとじゃない。そう思っていたのに、行為はどんどんエスカレートして――!? 背後から抱きしめられて、いやらしく愛撫する指…その身体はもう小さかった「弟」のものじゃない――!

弟は男の顔で私を抱いた(6)

「弟」の前に、1人の「男」だよ――2人は仲の良い姉弟だった、一線を越える「あの夜」までは……。さくらの義理の弟・梓。幼い頃から可愛くて大事な存在だったが、さくらに彼氏が出来たことをキッカケに、梓の「男」の顔が少しずつ見え隠れするように……。寝起きに耳をいやらしく噛まれたり、マッサージで際どい箇所を撫でてきたり……。でも、きっとわざとじゃない。そう思っていたのに、行為はどんどんエスカレートして――!? 背後から抱きしめられて、いやらしく愛撫する指…その身体はもう小さかった「弟」のものじゃない――!

弟は男の顔で私を抱いた(7)

「弟」の前に、1人の「男」だよ――2人は仲の良い姉弟だった、一線を越える「あの夜」までは……。さくらの義理の弟・梓。幼い頃から可愛くて大事な存在だったが、さくらに彼氏が出来たことをキッカケに、梓の「男」の顔が少しずつ見え隠れするように……。寝起きに耳をいやらしく噛まれたり、マッサージで際どい箇所を撫でてきたり……。でも、きっとわざとじゃない。そう思っていたのに、行為はどんどんエスカレートして――!? 背後から抱きしめられて、いやらしく愛撫する指…その身体はもう小さかった「弟」のものじゃない――!