ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『婚礼の夜に』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
婚礼の夜に
婚礼の夜に
黒田かすみ
黒田かすみ
エリザベス・ロールズ
エリザベス・ロールズ
あらすじ
初めての舞踏会、初めてのワルツ、初めての恋…。ティルダは淡くときめいた紳士にひどい言葉を浴びせられ、深く傷ついた…。7年後、ティルダは付添人として、従妹に求婚した公爵のパーティに出かけた。現れた公爵の顔を見たとたん、ティルダの顔から血の気が失せた。「彼は、あの時の…!?」忘れえぬ恋の思い出に心乱されて…!?
婚礼の夜にの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
キャンセルにご用心【タテヨミ】

キャンセルにご用心【タテヨミ】

重役秘書のテッサが夢にみた結婚式まで、あと7週間。幸せの絶頂にいた彼女に、突如悲劇が訪れた。花婿が見知らぬ女とベッドにいるなんて…! すぐさま婚約を解消し、心機一転、仕事ひと筋に生きようと決意した彼女に上司は思いもよらぬ話をふる。社長の大事な出張に随行するはずだった秘書が、交通事故に遭って入院したため代行としてテッサを推薦したというのだ。すべての女性の夢の化身と言われる敏腕社長、ブレイズ・キャラガンの秘書に、この私が…!?
Vice

Vice

殺し屋として、影の世界で暗躍するマリアとエドガー。エドガーのボスであるディ・シルバが、ヨーロッパからフリーの殺し屋・シューマッハーを雇った。しかし、男だと思っていたシューマッハーが、実は女であることがわかって…!? マリアとエドガー、ふたりの出会いが明らかにされた、ファン待望ストーリーを収録!!
ミスター・シンデレラ (分冊版)

ミスター・シンデレラ (分冊版)

今夜は大好きな父が遺したダコタハウスでのクリスマス・パーティー。だが、主催者のマデリンは憂鬱だった。亡き父の跡を継ぎ、いきなり新聞社の社主兼編集長になった彼女に周囲は冷たく、女と言うだけで色眼鏡で見る男たちもいて居心地が悪い。誰か私をここから連れだして! そのとき現れたカウボーイ姿の謎の男性にひと目で魅了され、マデリンは心も身体も許してしまうが…。翌朝、彼の姿は消え、カウボーイブーツだけが片方残されていた。
愛という名の復讐 (分冊版)

愛という名の復讐 (分冊版)

不動産会社で働くビビアンは、大事な契約をまとめるため、大富豪ニコラスの指示するまま、プライベートアイランドに向かった。ところが船を降りてみると、そこは荒涼とした孤島で人影もない。不安に駆られた彼女の前にヘリコプターが着陸。なかから現れた精悍な風貌のニコラスは、険しい声で言い放った。「きみはもうこの島から出られない」と。――実は10年前、ビビアンが起こした事故でニコラスは人生を狂わされていた。これはその、復讐のはじまりにすぎなかった!
ナニーは逃げ出した花嫁

ナニーは逃げ出した花嫁

「どうしてもっと早くこうしなかったのか、悔やんでる――」ハンサムな実業家ブライアンのあまりにも情熱的なキスにドーンは理性を失いかけた。伴侶を亡くした彼と旅行中のイタリアで知り合い、幼い息子の養育係を探していると聞いて引き受けたドーン。臨時のわずか数日間の約束だったが、ふたりは惹かれあってしまう。彼ほど心から好きと思える人はこれまでいなかったわ…。運命を感じるドーンだが、彼女には男性と添い遂げる勇気が持てない、ある悩みがあって…。
Vice

Vice

殺し屋として、影の世界で暗躍するマリアとエドガー。エドガーのボスであるディ・シルバが、ヨーロッパからフリーの殺し屋・シューマッハーを雇った。しかし、男だと思っていたシューマッハーが、実は女であることがわかって…!?マリアとエドガー、ふたりの出会いが明らかにされた、ファン待望ストーリーを収録!!
ブロンド変身作戦

ブロンド変身作戦

【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!秘書のかがみ・ハリエット。品行方正で有能な彼女は、私生活で不運が続いたある日、まじめ人生との決別を決意する! 茶色のひっつめ髪は一転、プレイガールの象徴・金髪になり、男性社員の噂の的に。だが、社長のマーカスだけは違っていた。彼は一夜限りの秘密の出来事が、彼女を変えてしまったと誤解していて!?
危険なハネムーン

危険なハネムーン

書店を経営するダニーは地味で奥手な女性。そんな彼女が初めての海外旅行に向かう途中、機内で同じくメキシコで休暇を過ごすハンサムなエリックと出会う。運命的な出会いにダニーは恋に落ち、これまで守ってきた純潔を彼に捧げたい、行きずりの恋でも構わないと感じていたら――「今夜君を僕のものにしたい。明日結婚しないか?」出会って数日なのにエリックからプロポーズされてしまった! 驚きつつも彼の真摯な瞳に心を撃ち抜かれ一夜をともにするが…!?
誘惑の夜は明けて

誘惑の夜は明けて

ホテルのベッドで目覚めたトーニの隣には、名字も知らない男が寝ている。ある目的のために、バージンを捧げてしまったが、思いもよらずすばらしい夜だった――けれど二度と会うことない。トーニは静かに部屋を出た。――昨夜の余韻に浸りつつ、腕を伸ばしたブランドははっとした。トーニはどこにもいなかった。急いで財布を確認したが、お金も取られていない。となると、彼女の目的はいったい何だ…? ブランドは急いで部屋を出ると、彼女の追跡調査を始めた。
子爵の誘惑

子爵の誘惑

新しい領主が来ると噂でもちきりの昼下がり。甥っ子と暮らすソフィーは、猛スピードでやってきた馬車から子供を助けたことで新領主のデイヴィッドと知りあう。甥と同い年の姪をもつ彼となぜか、ことあるごとに顔を合わせてしまうソフィー。しかし、デイヴィッドは近々、結婚をするという話がある。領主様と伯爵令嬢の結婚はさぞ、幸せなものなのだろうと夢を見る彼女だったが、彼は浮かない顔。なんと、結婚は便宜上だという。その時、ソフィーは胸が痛み…?
仕組まれた縁組

仕組まれた縁組

ペニーは異父兄の借金のかたに、ダーレストン伯爵に妹の身代わりとして嫁ぐことになった。少女の頃の不幸な事故のせいで、ほとんど目が見えないという事実を隠して。伯爵はワーテルローの英雄と呼ばれ、女性の憧れの的だが、家督相続のためすぐに結婚して子供をもうけなければならないという。ペニーが騙すような形でやってきたことを知り、伯爵は激怒。3年のうちに跡継ぎができなければ離縁すると宣言し、うろたえるペニーの唇を無理やり奪った!
誇り高き愛人

誇り高き愛人

ヴェリティが15歳のとき、父は自殺した。それからずっと天涯孤独の彼女は、叔母の家に身を寄せるも歓迎されず、メイドとしてこき使われていた。彼女の唯一の心の支えは5年前、降りしきる雨の中、父の墓前でなぐさめてくれたマックスとの思い出だけ…。ある日、屋敷のハウスパーティーにめずらしいお客が現れた。マックスウェル・ブレークハースト伯爵と名乗る彼は、まさかあの時のマックス? 優しいままの彼は、冷遇されるわたしを救うために愛人になれと言って!?
舞い戻りし花嫁

舞い戻りし花嫁

リンドハースト家の主人アンソニーは、我が目を疑った。そんなはずがない。しかし、今、自分の寝室にいるのは4年前に謎の失踪を遂げた自分の花嫁ジョージーだった!彼女がいなくなったあと、妻殺しと噂され、社交界から爪弾きにされたアンソニーは彼女を許せそうになかった。そもそも、彼女はこの4年間いったいどこにいたというのだ?…だが、話はあとでもできる。アンソニーは怯えた瞳で立ち尽くす若き妻を、無理やりベッドに押し倒していた!
乙女の告白

乙女の告白

マーカス・ラングリーは独身主義者。夜ごと社交界の美女と戯れるのが常だったが、ある日大おじが亡くなり、ラザフォード伯爵としてロンドンを遠く離れた領地の管理をまかされることに。着いてみれば地所は荒れ果て、屋敷は見るも無惨な状態だった。確か年配の家政婦が采配をふるっているはずなのに怠慢ではないか――怒った彼が老僕の制止もきかず家政婦の部屋に入ると、そこにはベッドに横たわる瀕死の若く美しい娘の姿があった!
レディと野獣

レディと野獣

19世紀イギリス。幼い頃から遠縁の子爵家に身を寄せていたピッパは、いとこのドミニクに淡い恋心を抱いていた。しかし彼には美しい婚約者がいる。戦争から帰還した彼を温かく迎えるのは彼女の役目ではないのだ…。だが、戦いで負った傷のせいで荒々しい姿に変わってしまったドミニクに親族たちは凍りついた。さらにクリスマスの劇に「美女と野獣」を選んだ婚約者の仕打ちに、ピッパはやるせない気持ちを抱え、台本を懸命に書き換える。彼への想いをこめて…。
拝啓、子爵さま

拝啓、子爵さま

子爵の称号をもつイヴリンは、壮麗な館に住み、何不自由ない暮らしをしながらもその心は晴れなかった。6年前に犯した過ち――まだ少女とも呼べる年頃の親友の妹、ラヴデイの無垢を、彼は奪ってしまったのだ! けれど身分の違うふたりに将来などあるはずもない。妹を弄んだと親友になじられ、そのまま彼らとは絶縁状態になった。だがある時、親友から手紙が送られてきて…(表題作「拝啓、子爵さま」)。ほか「レディ・ラブレスを探して」収録。
悩める公爵

悩める公爵

裕福な家柄を見込まれ、セヴァーン公爵に嫁いだリネットは、目の前の美しすぎる旦那様を見てため息を吐いた。まるでギリシアの神のようだわ。わたしが旦那様の半分でも美しかったら…。冴えないわたしとの結婚は、お金のためだけ愛なき結婚とわかっている。けれど、リネットは目の前のいる誰よりも素適で高貴な旦那様に愛されたいと願う毎日を送っていた。そんな時、偶然リネットが聞いた旦那様の言葉はあまりに残酷すぎた。「父親が勧めた政略結婚など最悪だ!」
伯爵の無垢な乙女

伯爵の無垢な乙女

上流階級生まれのルーシーは、賭博で身をもちくずし、失踪した父のせいで極貧生活を強いられていた。ロンドンの路地裏でバイオリンを弾き、その日のパン代を稼ぐ惨めな生活。ある日、ルーシーの住まいに背の高いハンサムな紳士が現れる。その紳士――キャンボーン伯爵は険しい顔で彼女の父には莫大な借金があると告げた。ところが、ルーシーは街で絡まれ怪我を負い働けなくなってしまう。すると、彼女に伯爵は熱いキスとともに「僕の愛人にならないか」と言い――。