ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『ロングロングあ・ごう』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
ロングロングあ・ごう
ロングロングあ・ごう
小野塚カホリ
小野塚カホリ
あらすじ
男女の恋愛、男同士の性愛、血縁との禁断愛、女同士の情愛、神との淫愛…。心が濡れるひそやかな愛のものがたりたち。収録作品:アレルギー/ドライブ/シガー、ライター。firstperiod/シガー、ライダー。Secondperiod/清ら影/AreyouHappy?/犬神
ロングロングあ・ごうの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
ロールスロイスラジオ

ロールスロイスラジオ

あたしはただのヒト科の女── 生理不順の女と勃起不全の男の性と暴力を描いた表題作「ロールスロイスラジオ」を含む、8つのSEX&LOVEストーリー。<収録作品> 恋愛ストーカー体質の女が“SEXの秘密”を知る「まごころくん」、高校生カップルの“はじめて”を描いた「初めまして」、妖艶な兄嫁の秘め事を描いた「飯事」、性のエネルギーを持て余す少年少女の“恋”を描いた「中学3年生」、教師と生徒の禁断の逃避行「安達ケ原」、売春婦と客として出会った男女の青春を描いた「グリッターオアシス」。小野塚カホリが描く、男と女の嘘と真実。※本作品は、2002年11月に太田出版から刊行された初版本を電子書籍化したものです。
小町風伝

小町風伝

愛されることを知れば それは自信になる── トラウマから逃れられない美しき“女王様”、ルッキズムの悩みを抱え自分に自信を持てない男、35年前の後悔にむせび泣く喪服の女、“お姉ちゃん”になったことで名前を失ってしまった少女、愛人体質の母親を持つ男子高校生、女教師への憧れとみじめな境遇の狭間で悩む留学生……都会の猫のように、ビルの群れのスキマを気ままにさすらう少女たちが、恋する男女の運命を少しずつ変えてゆく。小野塚カホリが描く、美しく儚い現代寓話オムニバス。※本作品は、2006年1月に太田出版から刊行された初版本を電子書籍化したものです。
虜囚

虜囚

「囚われているのはどちらなのか」―それは魂を侵略する幻惑の緊縛愛。目に見えないもの、形のないものは信じられない冷血な特高の刑事の歪んだ愛の表現とは…!?…表題作他、男として?それとも女として愛してくれますか?…「ぼくはね」など、辛く切ない愛の形に心打たれる作品!!
我れに五月を

我れに五月を

療養中の坂田は雪の中で行き倒れの少年を見つける。坂田は友人で医者の羽生に声をかけ、少年を看病する。少年は美しい顔を持っていたが、目を覚ましてからは一言もしゃべらず、背中にたくさんの傷痕があった。しかも、この少年が遊郭に顔を出しているのを見た人がいるという。羽生は怪しいところのある彼を手放せと忠告するが、坂田は手放すことができず――不思議な少年と、遊郭の関係は…?
メガネをかけて

メガネをかけて

【この作品は単行本『我れに五月を』にも収録されています。重複購入にご注意ください】上の階がドタバタうるせぇと思ったら、その部屋の窓から見えたのは女みたくきゃしゃな裸の少年だった。上の部屋にはジジイが住んでると思っていたけど――? 築何十年ものボロアパートの大家兼住人で、大学生のオレ。件のジジイが亡くなって、荷物を引き取りに来たのは、半年前に裸を見せた少年だった。身体も顔もきれいな少年が、どうして爺さんと一緒にいたのか気になったオレは…
我れに五月を【分冊版】

我れに五月を【分冊版】

【この作品は同タイトルの分冊版です】療養中の坂田は雪の中で行き倒れの少年を見つける。坂田は友人で医者の羽生に声をかけ、少年を看病する。少年は美しい顔を持っていたが、目を覚ましてからは一言もしゃべらず、背中にたくさんの傷痕があった。しかも、この少年が遊郭に顔を出しているのを見た人がいるという。羽生は怪しいところのある彼を手放せと忠告するが、坂田は手放すことができず――不思議な少年と、遊郭の関係は…?
愛い奴~してほしいヒトは彼女~

愛い奴~してほしいヒトは彼女~

高校の時、女の子と寝た――美容ライターをして毎日化粧三昧の私。今の彼からは3か月前にプロポーズもされたけれど、心の準備や仕事を理由に逃げてしまった。彼に抱かれた後は、彼女のことを必ず思い出す……。そんな中途半端な関係を続けていたある日、化粧品カウンターのBAの中に、ひときわ目立つ彼女を見つける。私は瞬時に彼女に抱かれる想像をしてしまい――?
釦

「ボタンがきちんとはまるように、人の気持ちもするりと、おさまったらいい。」独特の雰囲気にハマる、小野塚カホリの名作短編集!!収録作品:釦第1章~第3章/OPUSXVI/スタハノフ運動/好きさ好きさ好きさ/塀の上で