「わたしは、あなたにはふさわしくない女よ。ほら、こんな事平気でしちゃう女なの」大金持ちの一人息子を色仕掛けで落とす任務を受けたハニートラッパーのわたし・藤乃。ところがそのターゲットはあまりに純粋で、なんか調子が狂っちゃう。これは任務を果たせない、と手を引きかけたら急に気持ちが接近して「しょうがない、惚れた」。ということで、お別れのプレゼントのかわりに駆け引き無しでベッドに直行。猛る彼のモノを口で受け止めてからは攻めのレッスン。あらゆるテクニックを使って彼を盛り上げていたらいつの間にか私のアソコは…(恋はそこに落ちていた)