あらすじ

「お前のカラダ、魅力的にしか見えないぜ」優しく、そして執拗に胸を愛撫するのは有名カメラマンの霧島光牙。恥ずかしいのにアソコは濡れてきて…。「今日からお前と1ヶ月生活する」仕事から帰宅をすると何故か家の中に人がいて…!?逃げ出したモデルの代わりに事務の私がモデルを務めることになったと聞かされる。「お前の全てを見せろ」真っ直ぐな視線がレンズを通して私を見つめてくる。でも素人の私にモデルが務まるはずもなくギクシャクしてしまい…。「お前に足りないものを教えてやるよ」顎を掴まれ深いキス。そして絡み合う舌。くちゅくち
蜜肌~カメラに映る淫らな私 1巻

「お前のカラダ、魅力的にしか見えないぜ」優しく、そして執拗に胸を愛撫するのは有名カメラマンの霧島光牙。恥ずかしいのにアソコは濡れてきて…。「今日からお前と1ヶ月生活する」仕事から帰宅をすると何故か家の中に人がいて…!?逃げ出したモデルの代わりに事務の私がモデルを務めることになったと聞かされる。「お前の全てを見せろ」真っ直ぐな視線がレンズを通して私を見つめてくる。でも素人の私にモデルが務まるはずもなくギクシャクしてしまい…。「お前に足りないものを教えてやるよ」顎を掴まれ深いキス。そして絡み合う舌。くちゅくち

蜜肌~カメラに映る淫らな私 2巻

相変わらず強引で口は悪いが、光牙の前でシてから光牙が以前よりも少し優しくなったように感じるひまり。しかも一緒に生活をしている様はまるで恋人同士のようでドキドキしてしまう。そんな中、勉強のためにとカリスマモデルの撮影現場を見学しにいくことになるが、カメラから向けられる突き刺す真剣な視線に自分の撮影を思い出して思わずアソコは濡れてしまい…。「その視線は私だけに向けて!!」光牙に惹かれ始めていたひまりだが、「カメラの前のものは被写体だ。それ以上もそれ以下もない」スタッフと話す光牙の言葉を聞いてしまい…