あらすじ保護者代わりの慶一と晴れて恋人同士になれたみちる。ぎこちない関係にみちるは一歩前進したくて色々アタックしてみるがどれもうまくいかない。そんなある日珍しく酔っぱらって帰ってきた慶一の口から「みちさん」と呼ばれ、そのまま何度も口づけを交わし…。いつもとは違う呼び方に違和感を感じるものの、慶一の手によって快感を教えられたカラダは次第に熱くなり、考えることも出来なくなる。「みちるを大切にしたい」このまま幸せが続くと思っていた、慶一のあるものを見てしまうまでは…。