あらすじ

女手ひとつで私を育ててきた母が再婚し、新しい父と弟がやってきた。けれど弟の祥くんは、なかなか新しい家庭に馴染めないようで、ぎこちない関係のまま時が過ぎていった…。そんなある日、両親のいない二人きりの時に、祥くんは突然豹変したかのように私に襲いかかってきて――「姉ちゃん今どんなブラしてんの?」弟に無理やり服をまくり上げられ、覗いた乳首をこね回されて…。おとなしそうな子だと思ってたのに、こんなコトしてくるなんて――! けれど幸せそうな両親、その関係を壊すわけにもいかず、私の、ひそかに弟を受け挿れる日々が始ま
義弟と一つ屋根の下 逃げラレナイ私 1巻

女手ひとつで私を育ててきた母が再婚し、新しい父と弟がやってきた。けれど弟の祥くんは、なかなか新しい家庭に馴染めないようで、ぎこちない関係のまま時が過ぎていった…。そんなある日、両親のいない二人きりの時に、祥くんは突然豹変したかのように私に襲いかかってきて――「姉ちゃん今どんなブラしてんの?」弟に無理やり服をまくり上げられ、覗いた乳首をこね回されて…。おとなしそうな子だと思ってたのに、こんなコトしてくるなんて――! けれど幸せそうな両親、その関係を壊すわけにもいかず、私の、ひそかに弟を受け挿れる日々が始ま

義弟と一つ屋根の下 逃げラレナイ私 2巻

両親の再婚で新たな家族になった義弟の祥くんは、何かと私にエッチなことをしてきて――…。家族の親睦を深めると言うお父さんの発案で、温泉旅行にきた私たち。お母さんは「もう仲良くしてるんでしょ?」なんて聞いてくるけど、ごめんなさい、想像のずっと先までいっちゃってます…。夕食の後、祥くんに無理やり連れ込まれた先は露天になった家族風呂。こんなところで!? と思っていると、壁越しに隣のお風呂から喘ぎ声が聞こえてくる…。「姉さんももっと声聞かせてやろうぜ」スイッチの入った祥くんの激しい愛撫に、私も声が抑えられなくなっち