一物勃起

いちもつぼっき
著者:陽香
最新刊:
2014/07/18
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『一物勃起』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
一物勃起
一物勃起
陽香
陽香
あらすじ
珠子先生の美しさに惹かれてこの書道教室に足を踏み入れた僕。でも動機が不純なせいか、書道の腕前は半年通っても全然上達しない。このままじゃ珠子先生にも悪いし、やっぱり辞めようかな…。珠子先生にその旨を伝えると、先生は僕を引き止めてくれた。でも僕は、書に向き合っていてもどうしても邪念が払えないからダメなんです…いつも頭の中で珠子先生の淫らな妄想を繰り広げてしまうんです…!「良いんですよ、邪念を払わなくても。その邪念を書にぶつけるんです!!」え、邪念、払わなくても良いんですか?「本当の自分を開放するんです!」開放しちゃって良いんですか?…では、遠慮なく…!!珠子先生に、ハメてぇ―――!!!!珠子先生、伝わりましたか!?僕の思いを、そのお着物の下の、お教室の間もノーパンのお股で、受け止めて下さい!!僕の太い太~~い筆を、珠子先生のお口でしごいて、立派な文字が書けるようにして下さい!!
一物勃起の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。