奈々子と薫 堕落していく、僕たちは。

奈々子と薫 堕落していく、僕たちは。

「奈々ちゃん可愛い…繋がってるとこ、見える?」深々と貫かれ、ナカをいっぱいかき回される。今までの時間を埋めるみたいに際限なく絶頂させられて、もうおかしくなるっ…!!13歳年下のイトコ・薫と期間限定で二人暮らしすることになった奈々子。5年前、薫から“オトコ”の目を向けられたことが気がかりだけど、年齢差もあるイトコだし警戒することもないか…と一緒のベッドで眠ったら、毎晩“オカズ”にされて!?「好きだった。子どもの頃からずっと…」あの時と同じ目で迫られたら、今度こそ拒めなくて…執拗な愛撫とオクまで穿たれた熱に、罪悪感すら快感に塗り替えられる。淫靡で甘美なこれは、罰でしょ?あの時逃げた私への―― ※本作品には「悪い男に抱かれたら…快楽のワナから逃れられない」1巻、2巻の一部内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。

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愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。

「乱れた姿も全て隠さず見せてくれ」初めての快感に抗えず、何度も絶頂を迎えて――冤罪で修道院に追放された侯爵令嬢リュシエンヌは、隣国の騎士公爵ミハエルに攫われた。彼の目的は公爵として、教養のある妻を迎えること。密かに恋していた相手から契約結婚を求められ、二つ返事で受け入れたら「これであなたは俺のものだ。誰にも渡さない」と迫られて…!? 熱を孕んだ眼差しで見つめられ、閉じ込めるように逞しい腕にかき抱かれたら、愛されていると勘違いしてしまいそう…!とろけるようなキスと激しい愛撫でぐしょぐしょに濡れてしまうくらい翻弄されて――初恋を拗らせた騎士公爵×純真無垢な箱入り令嬢の溺愛ラブロマンス★

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恋のワキヤク

恋のワキヤク

【私たちは、幸せな「主人公」のふりをする】学生時代からの仲良し男女四人組のひとり・季奈(きな)。グループ内の司に想いを寄せながらも、彼と付き合う親友の瑠衣のこともあって恋心を秘めていた。しかし司と瑠衣の結婚報告を受け、仕舞ったはずの気持ちが傷み、うまく気持ちが整理できない自分に嫌気がさす日々。そんななか、司と瑠衣の結婚式を手伝うために司の親友・悠太郎と打ち合わせをすることに。そこで話をしているうちに、悠太郎から思わぬ提案を受け……?これは、物語のワキで切なく芽吹く、嘘から始まるラブストーリー。

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こじらせαはαに抱かれたくてたまらない

こじらせαはαに抱かれたくてたまらない

「感度良好じゃないですか」乳首を弄りながら激しく突き上げれば、αの立派な性器が役に立たずに揺れて…。エリート上司の善がる姿にゾクゾクして、一度イかせてもまだやめられない!――『理想のΩ』は自分と同等の体格、手強そうでちょっと気位が高い感じだと公言しているαの赤池。条件が一致するのは、いつも何かと赤池に絡んでくる上司の黒井だけど、彼もまたαだった。ある日、赤池は『理想のΩ』を探すために、αと良家のΩをマッチングする婚活パーティーに参加することに。そこで理想的なΩを見つけて個室に誘うと、なんとその正体は上司の黒井だった!「準備はしてきた。抱かせてやるよ」硬くなった赤池の股間を舐めて、淫らに誘ってくる黒井。αなのに抱かれたがるのには、何やら事情があるようで…?優秀な部下×エリート上司、α×αのこじらせ下剋上ラブ!

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彼とカレの甘すぎ独占愛

彼とカレの甘すぎ独占愛

「結婚しよう、園花」恋人の稜(りょう)と食事をしていたら突然プロポーズされちゃった! 嬉しいはずなのに…でも前に進めない。彼女の中ではいまだにカレシのことが忘れられなくて――父が残したアトリエを経営している園花(そのか)。10年前、父と最愛のカレシを同時に亡くすも、傷を癒やしながらいつも側で支えてくれた稜と新しい恋を始めていた。そんななか「園花、会いたかった」と突然現れたのは…う、嘘でしょ? 事故で亡くなったと思っていたカレシの汐(うしお)だった! 幼なじみの彼氏と、死んだはずのカレシによるドキドキ&ハラハラな三角関係ラブストーリー。

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椿くんの熱におぼれたい

椿くんの熱におぼれたい

「さくらさん、触っても良いですか?」もう恋はしないって決めてたのに…私は年下の男の子に、この恋に溺れようとしている。――毎日のルーティーンを大切に過ごしているOL・さくらは、アルバイトの大学生・椿の指導役に選ばれる。でも“ある理由”から、たびたび距離が近い椿に過剰な反応をしてしまうさくら。しかも「俺で練習しませんか」と椿から提案されて!? ただの練習のつもりが彼に触れられ、名前を呼ばれるたびに身体の奥で火花が舞う。そしていつの間にかさくらも本気になって…不器用なオトナ女子と、純愛を知った大学生とのムズキュン・ラブストーリー。

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私の部長、脱いだら筋肉もアソコも凄いんです。【合本版】

私の部長、脱いだら筋肉もアソコも凄いんです。【合本版】

「もうガマンの限界だ…」分厚い胸板と密着し、キュンと熱くなったアソコに硬いものを挿入れられて…私、部長とシちゃってるッ―! ジムのプールで、理想の筋肉を持つ彼を観察をすることが日課の麻衣香。あの身体にHな事されたい!…なんて見惚れていると、うっかり足を滑らせ溺れてしまった!そんな麻衣香を抱き抱え、助けてくれたのは、なんと筋肉の彼で!? でもどうして私の事知ってるの? もしや…田浦部長なの!?「お前、俺の身体イヤらしい目で見てただろ?」嘘、バレてた―!? 水着の上から、引き締まった腕でおっぱいを揉みしだかれ、声が漏れて…トロけた秘部に、熱くておっきなアレをぐいぐい押し付けられ――部長に触られると、ぜんぶ気持ち良くって…イク! ※本作品には「私の部長、脱いだら筋肉もアソコも凄いんです。(1)~(4)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。

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出来ない俺に自信をください。【合本版】

出来ない俺に自信をください。【合本版】

ヤレば何か変わると思っていた。――初めての彼女とのSEXに失敗してしまった俺。その失敗を引きずってしまい、呆れた彼女にフラれてしまう。それ以降、なぜかアレが勃たない!! 一生、このままデキなくなっちゃうかも!? 傷ついた俺を慰めるため、友人たちから傷心旅行を提案されるが…その真の狙いは女の子と仲良くなるための“童貞卒業”旅行だった。EDであることを友人たちに隠し、俺はこの旅行で再起を賭ける!! そんな悩みを抱える俺の前に現れたのは…奇祭巡りをする妖艶な女性で――?※本作品には「出来ない俺に自信をください。(1)~(5)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。

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俺の声でえっちなことしてた?

俺の声でえっちなことしてた?

「そのままゆっくり、下も触って?」イヤホンから聞こえてくる、本能をくすぐるような甘いささやき。言われるがままに指を動かして、硬くなったアレを擦ったら声だけでイクッ…! 一流商社の爽やか営業マン×冴えない社内デザイナー。ちょっぴりSっ気のあるイケボにイかされまくりのオフィスラブ!―――不眠症に悩む社内デザイナーの橘 直輝(たちばな なおき)は、同僚に薦められて癒し系ASMRを聴くようになる。そんなある日、お気に入りの配信者の声でえっちなものを見つけてしまい…!?耳元で囁かれるいやらしい要求に、ドキドキしながらもオナニーする快感にハマってしまった直輝。ところがその声の主は、同期でエリート街道まっしぐらの諏訪 悟己(すわ さとみ)だった! 二人きりの会議室で諏訪の生声に反応した直輝は、そのまま諏訪に心も体もぐちゃぐちゃにされて…。

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鼓膜が溶ける声

鼓膜が溶ける声

「売れるためだったら、なんだってやる覚悟をしろよ」アルバイトをしながらトップ声優を目指す月野宇良(つきのうら)。ある日、主人公役のオーディションで新人以下のミスをして落ち込んでいると、まさかの合格連絡が!! 人生初の主役に大喜びしていた宇良だが、同じ役を狙っていた実力派声優・大地亮(おおちりょう)にあることが理由で逆ギレされる。さらに、強引に宇良の自宅に押しかけた亮から突然のルームシェア宣言――!? 第一回ステキブンゲイ大賞にてフューチャーコミックス賞を受賞した根本美佐子による同名小説を、人気漫画家のミキマキがコミカライズ。声優×ルームシェアの心ときめく青春ストーリーが今はじまる!

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イジワルな春野くんが溺愛すぎて…拒めません!

イジワルな春野くんが溺愛すぎて…拒めません!

「こんなに濡らして…期待してます?」彼の匂いだけで発情して火照るカラダ。糸引くほどいやらしい蜜が染みだした下着越しにク〇を擦られたらっ…もうだめぇ!!――経験豊富で百戦錬磨と噂されている結衣は、実は処女。慣れてるふりで地味メン後輩・春野をホテルに誘い、童貞の彼をリードしてあげるはずが…なんで私イケメンに押し倒されてるの!?全身が痺れるほど巧みな愛撫に何度もイカされ、普段の彼とのギャップに心も身体も翻弄されて――「もっとお尻を突き出して」快感を知ってしまった肉体は、彼を拒むことができなくて…!!

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親愛なる深山先生へ

親愛なる深山先生へ

「嫌だって言ってくれないと、止めませんよ」触りたい、キスしたい、その先も…。前向きで真っ直ぐな年下男子×他人が苦手な引きこもり小説家の、歳の差ハートフルラブ。小説家の深山紫朗のもとに、ある日、ファンを名乗る若者・稲葉ミヨシが訪ねてくる。深山は幼少期に事故で両脚を失くしていたが、ミヨシはその脚を見るなり目が釘付けに。「中ってどうなってるんですか?」興味津々のミヨシに触られ、ぐいぐい迫られて戸惑う深山だったが、「柔らかくて気持ちいい」と予想外の反応に驚く。それからというものミヨシは毎日訪れるようになり、二人はじょじょに交流を深めるようになる。次第に深山はミヨシの訪問が楽しみになるが、一方ミヨシは自身の深山に対する気持ちの変化に気付き…。募った想いが抑えきれなくなってしまったミヨシは…!?

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幼なじみは本能のまま、私を抱く~その溺愛、異常アリ~

幼なじみは本能のまま、私を抱く~その溺愛、異常アリ~

「もう我慢できない…ナカに入りたい」高ぶった一樹のモノを押し付けられ、狂おしく求められたら身体が疼くのが止まらない! こんな硬いの入れられたら…どうなっちゃうの!? ――女子大生・弥生と大学講師の一樹は恋人みたいに距離感が近いらしい。友達からも言われるけど、それは単に幼なじみだから…そう思ってたのは私だけだった! 合コンで羽目を外しすぎた夜、迎えに来てくれた一樹と家に帰ったら彼が豹変。「男に触られたところ、消毒してあげる」服を脱がされながら何度も繰り返されるディープキス。下着に滑り込んだ指先に反応して、ジュワっと溢れてきて…はじめての快感と彼の独占欲に、心もカラダも虜になっていく!

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もう限界…食べていい? 猛獣ワンコのとろ甘セックス。

もう限界…食べていい? 猛獣ワンコのとろ甘セックス。

「ねぇご主人様のイクとこ見たい…トロトロの顔、もっとオレに見せて?」舌でビンカンな部分をねっとりとねぶられて、猛犬の甘~い愛撫に身体は溶けて…。――ワンコ動画に毎日癒されている京子は誕生日に『犬カフェ』の招待券をもらう。でもそこで出会ったのは犬ではなく大学生のケン太で!?「美味しそう、ぜんぶオレに舐めさせて」まさかワンコ系男子にご奉仕されちゃうお店だったなんて! 痺れるキスと舌先で全身を味わわれて気持ちイイのが止まらないっ…。休む間もほぐされて、もう限界…!「まだ足りない。もっと食べてもいい?」そんな奥まで入れられたら、またイっちゃう!

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紳士で…猛獣。ワケあり秘書に甘やかされてます

紳士で…猛獣。ワケあり秘書に甘やかされてます

「あなた好みにうんとヒドく抱いてあげる」冷静な彼に激しく執拗に攻められて…快感が止まらない。そんなにおっきいのを入れられたらもう…限界ッ! 父を亡くし急遽、社長業を継ぐことになった絢乃。「全身全霊であなたを助けます」と社長秘書・茅原の熱意に打たれるも、強烈なスパルタ指導。朝から晩まで激務をこなしてふと襲われる孤独…。絢乃はほんの出来心で茅原にセックスをもちかける。≪私を抱ける?≫社長からの“命令”。冗談のつもりなのに…目の前の彼はスーツを脱いで、引き締まったカラダをあらわにして、私の乳首をゆっくりと弄り──「嫌じゃないでしょう好きなくせに」これは仕事? それとも…? もっと深く彼と繋がりたい──

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お隣のヤクザ

お隣のヤクザ

「もう止められないから…覚悟して」そのヤクザは息もできないキスで私の口を塞ぎ、めちゃくちゃに抱いた。指や舌で弱いところを責められて、何度イっても止めてくれない! ――OLの李衣はお隣の男・直一がちょっと苦手。だって彼は女遊びをするようなチャラい人…こういうタイプとは関わらないほうがいい。ところが空き巣に襲われたところを助けてもらい、ふたりは急接近!? 打ち解けてお酒を飲んでいると…。「俺が悪いってことにして」とズルい言葉で囁かれ、キスされて拒めなくなる李衣。巧みな指使いで乳首を転がされ、期待でアソコがぐっしょり濡れて…おかしくなりそうっ!! 朦朧とする中、彼女は直一のタトゥーに気付いてしまい…

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それは鴻池教授の罠でした。溺れるまで…あと1秒

それは鴻池教授の罠でした。溺れるまで…あと1秒

「勉強しましょうか? 男と女の事」耳元、手、首すじ、腰…先生に触れられたところが熱を帯びて──。鴻池教授は大学内で「恋愛の神様」と崇められるカリスマ心理学者。遠距離恋愛に悩むヒロコも相談のため研究室を訪ねると…妖艶な女性とセックスの真っ最中で!? 濃厚に絡み合うシーンにフリーズしていると気づかれて──。「羽島ヒロコさん。さっき見たことを内緒にしてくれるなら何でもお答えしますよ」と眼鏡の奥の不敵な笑み。これって脅迫…? 鴻池のカラダを使った“恋愛講義”は未知な刺激に溢れて、もっと快感の先を知りたくて…。「可愛いからいじめたくなりますよ」彼の指で、声で、もうすべてがぐちゃぐちゃになる──!

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クズな俺で何回イクの?-肉食同期とラブホで欲情マッサージ-

クズな俺で何回イクの?-肉食同期とラブホで欲情マッサージ-

「Hなマッサージ、オレとするの?」同期に電マで敏感な突起を刺激され、舌で舐めしゃぶられて…もうアソコはグショグショ。感じちゃダメなのに、このままじゃイっちゃう!! ――真面目で仕事一筋な志保は、同期のチャラ男・友坂に営業成績で負け通し。飲み会で友坂に飲み比べを挑むけど、ラブホで介抱される始末…。なんでもいいから友坂くんに勝ちたい! 酔った勢いで挑んだのは、【電マ勝負】!? ヴヴヴヴヴ…感じたことのない振動がオクまで響いて、下着越しでもおかしくなりそう! 全身トロトロに蕩ける体に、さらに直接電マを押し当てられて!?

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白雪の呪い-傷付け合っても、ずっと、君が好き-

白雪の呪い-傷付け合っても、ずっと、君が好き-

「なんで会社を潰した奴に、こんなに興奮してるんだ?」須崎スチールの社長・須崎は、会社が吸収合併される前夜、インターンとして入社した優秀な大学生・茂津と向かい合っていた。彼は会社に復讐するために機密情報を流出して危機を招いた張本人。憎いはずの相手…しかも「訴えたかったら訴えてください」と開き直る茂津に、須崎が代償として求めたのは体の関係だった。とてもひどい事をしてやりたかった。その反面、震えてる彼に誰よりも優しくしてやりたくなった…。複雑な思いを抱えながら、須崎は何度もとろけそうな快楽を味わうが――? 青年社長と天才少年の呪いと確執と愛の物語。

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夜ノ散歩-午前0時、二人の秘密の時間が始まる-

夜ノ散歩-午前0時、二人の秘密の時間が始まる-

「会長様は、見られた方が興奮するんじゃないの?」成績優秀で皆から好かれている生徒会長の音也。副会長の最上は、完璧で欠点がない音也が気に入らなくて、弱点を探すためにストーキングを開始した。すると目にしたのは、神社でオナニーをする音也!? 動揺した最上は一言、「おっ…俺も野外好きなんだ…」。――半年後、今では外でエッチな事をするのが好きな音也と、一緒に深夜の散歩に出かけては触り合いっこする仲に。焦点の定まらない不安そうな目で見つめられると、たまらなく愛おしくなる。音也のこと全部知りたい。一線を越えたいと思う最上は、女装して開放的になった音也に友達以上のことを迫り…!?

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