満淫電車の姫君~見知らぬ男たちの熱い凶棒~

まんいんでんしゃのひめぎみみしらぬおとこたちのあついきょうぼう
著者:坂崎未侑
最新刊:
2016/10/21
まんいんでんしゃのひめぎみみしらぬおとこたちのあついきょうぼう
満淫電車の姫君~見知らぬ男たちの熱い凶棒~(1)
満淫電車の姫君~見知らぬ男たちの熱い凶棒~(2)
満淫電車の姫君~見知らぬ男たちの熱い凶棒~(3)
満淫電車の姫君~見知らぬ男たちの熱い凶棒~(4)
満淫電車の姫君~見知らぬ男たちの熱い凶棒~(5)
満淫電車の姫君~見知らぬ男たちの熱い凶棒~(6)
満淫電車の姫君~見知らぬ男たちの熱い凶棒~(7)
満淫電車の姫君~見知らぬ男たちの熱い凶棒~(8)
満淫電車の姫君~見知らぬ男たちの熱い凶棒~(9)
満淫電車の姫君~見知らぬ男たちの熱い凶棒~(10)
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満淫電車の姫君~見知らぬ...
満淫電車の姫君~見知らぬ男たちの熱い凶棒~
坂崎未侑
坂崎未侑
あらすじ
「私もう…普通のセックスじゃ満足出来ないのっ…!」彼とのエッチは好きだけど、何だか物足りない。もっといろんなことしたいのに――。欲求を募らせる花音(かのん)の気持ちとはうらはらに、女性に貞淑さを求める彼はいつも必要以上に身体を求めてこない。ある夜、電車に乗り込んだ花音は、満員電車で身動きの取れない中、背後に忍び寄る見知らぬ男に身体をまさぐられる。抵抗しようとするも、欲求不満の花音は痴漢の淫らな指遣いに疼く身体を抑えきれず、声を漏らしてイッてしまう。「ここに書きこめば、もっと気持ちよくしてあげるよ…」そうささやき去っていく男の残したメモには、<痴漢サイト>のURLが記されていた…。
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