あらすじ

彼女に振られて落ち込んでいた俺・江西はその日を境にある夢を見るようになった。登場人物はいつも同じ、カフェで見かけたキレイな青年。名前も歳も知らない彼が何故でてくるのか、不思議でならなかった。初めは普通に悩み相談に乗って慰めてくれていた彼だったが、次第に慰め方がエスカレートしていき…!?
寝ても覚めても君とえっちな事をしたい!1
彼女に振られて落ち込んでいた俺・江西はその日を境にある夢を見るようになった。登場人物はいつも同じ、カフェで見かけたキレイな青年。名前も歳も知らない彼が何故でてくるのか、不思議でならなかった。初めは普通に悩み相談に乗って慰めてくれていた彼だったが、次第に慰め方がエスカレートしていき…!?
寝ても覚めても君とえっちな事をしたい!2
振られて落ち込んでいた江西が、復活できるようになったのはワケがある。それは彼が見ていた夢。夢の中でいつも同じ人物が出てきて江西を慰めてくれた。そう、夢の中だけだと思っていたのに…今、目の前に夢の中の彼が実際に存在している。名前は深山朔。夢と同じように江西に微笑み優しくしてくれる彼に興味がでて…!?
寝ても覚めても君とえっちな事をしたい!3
春美が高校生の時から憧れていた先輩。自分の進学先も、彼と一緒にいたくて、変えた。羨望、憧憬……この自分が抱いている想いはなんなのか。気が付かないようにしていた。美しい先輩―石咲眞に対する、この想いを。側にいることができればいいと思っていて7年が経った頃、石咲の海外留学が決定してしまい…!?
翠眼の花ヨメ様

翠眼の花ヨメ様

「秘密を知っているか?」美しい男が囁くのは、あるとんでもない「家系」の秘密―…。廃校寸前の小さな学校で教師を勤める豊田満は、通勤中にいきなり男に襲われる。外だというのにムリヤリ木に押し付けらて、容赦なく貫かれる豊田。「君、慣れてるね…?」髪の長い美しい男。見知らぬはずの男の手。なのに、過剰なほど感じてしまう。そして、最後に彼が囁いたのは……!
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【合本版】翠眼の花ヨメ様

【合本版】翠眼の花ヨメ様

「秘密を知っているか?」美しい男が囁くのは、あるとんでもない「家系」の秘密―…。廃校寸前の小さな学校で教師を勤める豊田満は、通勤中にいきなり男に襲われる。外だというのにムリヤリ木に押し付けらて、容赦なく貫かれる豊田。「君、慣れてるね…?」髪の長い美しい男。見知らぬはずの男の手。なのに、過剰なほど感じてしまう。そして、最後に彼が囁いたのは……!※本作品は『翠眼の花ヨメ様』シリーズ全3巻を収録しています。※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
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