あらすじ成り行きで職場の後輩と関係を続けるくらいオレは飢えていたんだと思う…年下の彼氏はどんなに激しく抱き合っても全くスキを見せない…朝の弱いオレ起きるとヤツは顔を洗ってクールな素振。そんなヤツにも以外なコンプレックスがあったなんて…まさか彼がそんなことを気にしていたなんて…!?なんて可愛い俺の彼氏…