あらすじ

「水鏡鈴」(ミカガミスズ)は、警視庁でも国家の安全を脅かしかねないヘンテコもとい、特殊な犯罪を取り締まる「特別対策係」の一員として、正義のために闘う忙しい日々を送っていた。しかしそんな水鏡の相棒である「岩竜圭吾」(ガンリュウケイゴ)は、ある特殊な体質を持っていた。それは『髪の毛の一部が触手であること』!触手とともに生きる相棒とうまく付き合っていた水鏡だったが、あることがキッカケで触手に襲われ激しくイッてしまう。バディ崩壊の危機……!!はたしてふたりは乗り越えることができるのか……!?「あいつらなんかよりずっとイイでしょ?」相棒のアレと触手にダブルで責められて昇天寸前!?バディのアツい友情と愛情にとろけるラブストーリーに注目です♪
触手刑事は純情系 相棒はHな猟犬
「水鏡鈴」(ミカガミスズ)は、警視庁でも国家の安全を脅かしかねないヘンテコもとい、特殊な犯罪を取り締まる「特別対策係」の一員として、正義のために闘う忙しい日々を送っていた。しかしそんな水鏡の相棒である「岩竜圭吾」(ガンリュウケイゴ)は、ある特殊な体質を持っていた。それは『髪の毛の一部が触手であること』!触手とともに生きる相棒とうまく付き合っていた水鏡だったが、あることがキッカケで触手に襲われ激しくイッてしまう。バディ崩壊の危機……!!はたしてふたりは乗り越えることができるのか……!?「あいつらなんかよりずっとイイでしょ?」相棒のアレと触手にダブルで責められて昇天寸前!?バディのアツい友情と愛情にとろけるラブストーリーに注目です♪
触手刑事は純情系 嫉妬まみれの独占H
髪の毛の一部が触手であるという特異体質を持つ「岩竜 圭吾」(ガリュウ ケイゴ)は特殊な犯罪を取り締まる「特別対策係」の一員として、バディ兼恋人の先輩刑事「水鏡 鈴」(ミカガミ スズ)とともに正義のために闘う忙しい毎日を送っていた。触手も含め自分のことを認めてくれる水鏡とラブラブな日々を過ごす岩竜だったが、捜査中の事件のチームに、かつて水鏡とバディを組んでいた「姫成 一平」(キナリ イッペイ)が配属されることに。昔を懐かしみ、やけに水鏡に親しげに接する姫成に嫉妬の炎を燃やす岩竜。「鈴さんは俺たちの飼い主様なんだぞ!」触手とともに、打倒姫成の生活が始まった……!?
触手刑事は純情系 おとり捜査は女装で潜入!
髪の毛の一部が触手であるという特異体質を持つ「岩竜 圭吾」(ガリュウ ケイゴ)は特殊な犯罪を取り締まる「特別対策係」の一員として、バディ兼恋人である先輩刑事「水鏡 鈴」(ミカガミ スズ)とともに忙しい毎日を送っていた。久しぶりの休日を明日に控えたある日、岩竜は偶然水鏡の後輩である「日比谷 麗子」(ヒビヤ レイコ)に遭遇する。水鏡の居場所を尋ねる岩竜に対し、ちらりとそばにいた女の子に目を向ける日比谷。気まずそうに振り向いたその女の子は、なんと女装した水鏡で……!「スカート盛り上がってる」痴漢確保のため女装姿でおとり捜査をしていたはずが、触手も興奮して我慢できずに……!?「触手刑事は純情系」シリーズ第3弾!
触手刑事は純情系 覚醒触手にイキ狂い
髪の毛の一部が触手であるという特異体質を活かして、バディ兼恋人である先輩刑事「水鏡 鈴」(ミカガミ スズ)とともに特殊な事件を取り締まる「岩竜 圭吾」(ガリュウ ケイゴ)。月に一度の定期検診の結果、触手の一束ごとに人格があることが判明し、驚きを隠せない岩竜と水鏡……と思いきや、いちゃいちゃと触手の名前を相談しあうバカップルであった。ところが、すべての検査を終えた岩竜の病室を水鏡が訪ねると、岩竜の様子がおかしい。「腑抜けの名前なんて呼ぶんじゃねぇよ!」なんと、岩竜の触手に潜む人格が表面化。鬼畜の触手、クールでドSな触手たちが次々と水鏡を襲う!「ッりゆぅ…」快楽地獄に溺れる水鏡の想いは……!?「触手刑事は純情系」シリーズ第4弾!
触手刑事は純情系 暴走触手の突入指令
髪の毛の一部が触手であるという特異体質をもつ「岩竜 圭吾」(ガリュウ ケイゴ)は、恋人兼バディである先輩刑事「水鏡 鈴」(ミカガミ スズ)とともに特殊な事件と向き合う日々を過ごしていた。触手に人格が芽生え、ドSの「ぽち」や「ナイト」に襲われながらも順応していた水鏡であったが、そんな様子に本体(?)の岩竜は嫉妬が隠せずさらにラブラブになるばかり。そんなある日、銀行で立てこもり事件が発生。犯人確保に向かった岩竜は触手の暴走を抑えきれず、犯人に重傷を負わせてしまう──。「お前のせいで岩竜が─…」恋人を思う気持ちが水鏡から溢れた時、岩竜の中の触手は何を思う……?「触手刑事は純情系」シリーズ第5弾!
触手刑事は純情系 ラストミッションのご褒美は
触手の消失──その原因を探るため、「水鏡 鈴」(ミカガミ スズ)のバディ兼、触手の宿主である「岩竜 圭吾」(ガリュウ ケイゴ)は研究所に戻されることになった。最期の監視のため岩竜とともにバスに乗る水鏡たち。しかしその車内でバスジャックが発生!乗客を守るため、触手のない無防備な状態で体を張る岩竜に対して、悪に染まった非情な銃口が向けられる──。「やめろォオ!!」岩竜と水鏡、そして触手たちの絆は永遠に戻らないのか。「触手刑事は純情系」シリーズ最終章!