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雨のむこう、きみと
文弥はいつも笑っている。哀しくても辛くても。そうすることで自分を保ってきた。そしてそれは異国の地でも続いている。だが、そんな演技を見破る青年・レオナール。心のうちを見透かされ、二人の距離は急速に近くなっていく。胸の内側に熱を感じつつも距離を埋められない二人に雨とバラが味方をしてくれて…恋人たちの柔らかく優しい時間を、リリカルに描いた恋物語