あらすじいつも「先生」を好きになっては失恋してしまう、高校生の辰彦。大好きな従兄の篤杜は、辰彦の学校の教師で、辰彦が元気がないときには優しいピアノを弾いてくれる。実りのない恋の悩みを打ち明けるうち、いつしか恋愛対象として篤杜のことを好きになってしまった辰彦。でも、篤杜は従兄で、先生で……。
最高です。好みドンピシャ😻 年上の篤杜がひたすらにかなり年下従兄弟の辰彦を溺愛片思い状態で甘い! 毎回「先生」を好きになる辰彦の深層心理には気持ちを自覚する前から篤杜がいたんだろうな。 卒業後の2人をもっと描いて欲しかった。