遊戯王以外に読むべきカードゲームマンガ3選+1
よくあること」と「それに似つかわしくない重苦しい設定」と「少女マンガ的なラブストーリー」が超融合している作品です。 なかでもパーミッションデッキ(※相手の行動を打ち消したり妨害してコントロールすることが主眼のデッキ)を使うまなかのプレースタイルはおよそ主人公らしくないのが新鮮で、カードバトルものでは定番の「闇落ちしたキャラがカードゲームの楽しさに向き合うパート」もしっかり用意されてあり、読み応えは屈指と言えるでしょう。 『カードの王様』の立野先生は「バトル部分はファンタジーとして描いていた」と語る一方、本作の秋★枝先生はゴリゴリの「MTG」プレイヤー。カードゲームにのめり込んでいる人ほど実感や親しみが湧く展開が盛りだくさんだし、親しくない人は「こんな世界があるんだ!」という面白さが味わえるはず。 作者のTCGに対する造詣の深さゆえか、敢えて明確にゲームルールを設定し切らずとも「カードゲームっぽさとその界隈の雰囲気」を描くことに成功しているのがスゴいです。カードゲームもので尺を取られがちなゲーム描写を適切にコントロールしつつキャラクターの恋愛模様に注力するというアプローチ、ここも『カードの王様』と読み比べると興味深いかと。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
よくあること ですがピカピカの学習グッズに心躍らせていました。でもそういう学習グッズに対す る真新しさは暫くすると風化して色あせます。 ただしは入学から2年生までは知識や学問に長けてることを、おおっぴらにしてたん ですね。その時は幼児ですから、周りの大人達もちやほやしてほめてました。周りの 子達も同じです。「ただしくんはすごいねー!とっても賢いのねー!」とほめてまし た。ただしもそのことで浮かれていて調子に乗ってたんですね。 ですが、3年生頃から幼児補正が無くなります。周りの子達も親も学問に長けたただ しを「なんでもない存在」として扱うようになります。 そうすると、明るくけなげだったただしはだんだんと大人しくなっていきます。 そして逆に、体を動かすことが苦手だと気付いてくるんですよ。 周りの子達はどんどん身体的に強くなって、体を動かしまくって女の子からも注目を集 めます。いつしかただしは、猛々しい男達の脅威に怯える子になったんですよ。 決して暗く独りぼっちの子ではありません。集団に要領よく適応はできています。 でも、明るく健気な子から、だんだんと憂いを帯びた影のある子に成長したんですよ。 この設定は本編においてとても重要です。 設定はもっともっとありますが、書くと18禁になります。
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
よくあることのような描写がある) 保健室にいくが先生がいない、けどフラフラするのでベッドに横になろうとするとクラスメイトの男の子が先にいて気付かずに男の子が寝てるベッドに一緒に寝ようとします。 なんやかんやキスとかして結ばれるみたいな感じだったと思います。 【覚えているシーン】 男の子は保健室でよくサボっている?けど成績が学年1位、主人公の女の子は2位で、熱があるけど今ここで休んでしまったらまた負けてしまうー!みたいなセリフがあったと思います。 男の子はクールな感じで目の下にほくろがあった気がします。 熱があるのでシーツが冷たくて気持ちいいみたいな主人公の心の声がありました。 キスしたら熱がうつるねみたいなセリフがあったと思います。 【キャラの名前】 女の子は男の子を名字で呼んでおり、男の子の名字に「遠」という字があった気がします。 ふともう一度見たいなぁと思うときがあります。少しでも分かることがある方いたら教えて下さい。よろしくお願いします。m(__)m
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