神と触手の鈴鳴り調教

かみとしょくしゅのすずなりちょうきょう
著者:刹那魁
最新刊:
2013/04/26
かみとしょくしゅのすずなりちょうきょう
神と触手の鈴鳴り調教
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本文
神と触手の鈴鳴り調教
神と触手の鈴鳴り調教
刹那魁
刹那魁
あらすじ
アソコで鳴り響く鈴の音!!「鈴が鳴るとお前が感じてるのがよく分かるな」神×鬼(+触手)が雅で淫らな調教プレイ♪永遠の時間を生きる神「オグロ」は、その長い時間をともに生きるパートナーにと、鬼の「イソラ」を誘う。イソラが鬼神になれば、永遠の命が手に入り、朽ちていく身体を交換する必要もなくなるというのだ。ところが束縛を嫌う強気なイソラは「四六時中、縛られるなんてゴメンだ」と首を縦に振らない。そこで神らしからぬ淫らで傍若無人な性格のオグロは、「俺を教えこんでやる」と時間をかけてイソラの身体を調教していくことに。挑発するように美味しそうにアソコを咥えはじめたイソラを「根本まで加えろ」と喉奥まで犯す。さらに、アソコに鈴をねじ込み、感じると音が鳴る恥ずかしい身体に!!「中が動くと鳴るぞ。良い音だろ?」意地っ張り同士な神×鬼のラブラブ調教エッチ♪
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