淫液ヌルヌル鬼の淫らな宴

いんえきぬるぬるおにのみだらなうたげ
著者:刹那魁
最新刊:
2012/11/23
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『淫液ヌルヌル鬼の淫らな宴』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
淫液ヌルヌル鬼の淫らな宴
淫液ヌルヌル鬼の淫らな宴
刹那魁
刹那魁
あらすじ
秘部に玉を入れられ、愛棒で突かれ、ゴリゴリして、玉が弾けて…激しい刺激に思わずおねだり!?「らめ…っ奥まで…玉が…!入…って…く…」エッチなオモチャに・触手・ロウソク・荒縄…鬼たちの宴(エッチ)は留まることを知らず!!プライドが高く、暴君と呼ばれる鬼「白刃」(シラハ)の屋敷に、勝手気ままな黒鬼「クロガネ」がやって来た。黒鬼が大嫌いな白刃は、屋敷から出ていくよう命じるが「ならば手土産にお前を…」と、クロガネに連れ去られてしまう。クロガネの友人「イソラ」の目の前で、アソコに玩具を突っ込まれ、辱められる白刃。初めは抵抗するが、トロトロの液体がつまった“宝珠”を秘部にいくつも入れられ、どんどん気持ちよくなってしまう…。そんな2人に刺激され、エッチな気分になってきた「イソラ」と、クロガネの部下「ヒオ」と「カブト」。ヒオはカブトを荒縄で縛り、ロウソクプレイを始め、イソラは触手に絡まれ無理やりイかされ…5人が織りなす宴はドコにイっちゃうの!?エッチ度MAXの和ファンタジーBLです★
淫液ヌルヌル鬼の淫らな宴の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。