あらすじ

「どうしてもって言うなら、ヤッてあげてもいいけど」陸上部部長の望月から、ふいに言われた一言。先輩をずっと好きだった千秋は、その誘いにのってしまい、部活後に密室の体育倉庫で体を重ねる日々。先輩のクールで割りきった態度に寂しさを抱きつつ、快楽に溺れてしまう千秋は、今日も先輩と体育倉庫へ…。オシオキと称し、先輩からオモチャを挿れられた瞬間――親友であり、同じ部のりくから突然の呼び出しが。挿入中のオモチャを彼に見られてしまい…穏やかで優しかったりくが思わぬ行動を――?
ふしだらな成長痛~放課後は君のドレイ~(1)

「どうしてもって言うなら、ヤッてあげてもいいけど」陸上部部長の望月から、ふいに言われた一言。先輩をずっと好きだった千秋は、その誘いにのってしまい、部活後に密室の体育倉庫で体を重ねる日々。先輩のクールで割りきった態度に寂しさを抱きつつ、快楽に溺れてしまう千秋は、今日も先輩と体育倉庫へ…。オシオキと称し、先輩からオモチャを挿れられた瞬間――親友であり、同じ部のりくから突然の呼び出しが。挿入中のオモチャを彼に見られてしまい…穏やかで優しかったりくが思わぬ行動を――?

ふしだらな成長痛~放課後は君のドレイ~(2)

放課後の学園を舞台に、未成熟な彼らが情欲に溺れていく過激オムニバス第2段!昼は面倒見の良い教師、夜はゲイバー通いで、行きずりの相手を探す井波。ある日、酔った勢いで教え子の九内と一夜を共にする。口止めしようとする井波に「ばらされたくなければ、セフレになって」と脅される――!それを境に、九内は放課後の教室に連れこんだり、家に押し掛けたり――好き勝手に抱くが…!?