あらすじ「どうしてもって言うなら、ヤッてあげてもいいけど」陸上部部長の望月から、ふいに言われた一言。先輩をずっと好きだった千秋は、その誘いにのってしまい、部活後に密室の体育倉庫で体を重ねる日々。先輩のクールで割りきった態度に寂しさを抱きつつ、快楽に溺れてしまう千秋は、今日も先輩と体育倉庫へ…。オシオキと称し、先輩からオモチャを挿れられた瞬間――親友であり、同じ部のりくから突然の呼び出しが。挿入中のオモチャを彼に見られてしまい…穏やかで優しかったりくが思わぬ行動を――?