あらすじ幕女ち何ぜよ?1)甲子園の「山口県」VS「福島県」対決に萌える。2)TV欄の「新番組」を「新選組」と読み間違う。3)上京したら、とりあえず上野の西郷どん。4)親族の墓よりも、志士たちの墓参りのほうが頻繁。5)墓にノートを置いてくる、そして描いてくる!幕末が好きで好きでたまらない、そんな同志はきっと幕女。幕女の生態4コマで共感し、萌場面名シーンで涙する・・・。佐幕派も倒幕派も、留め置かまし、幕末魂!
作品情報著者今川美玖arrow_forward_ios著者ししゃも歳三arrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_iosジャンル歴史4コマタグ新選組幕末・明治維新
泣きうた今川美玖ししゃも歳三1巻まで刊行クチコミなし投稿するひたむきなばかりに悲劇の渦に巻き込まれざるを得なかった会津藩。松平容保、山本八重、白虎隊士・津川喜代美、飯沼貞吉、そして戊辰戦争に参戦した土方歳三。彼らの無念と熱き想いがこめられた辞世の歌などをモチーフに、全8作品を漫画化しました。試し読み
召しませ! お江戸ごはん 日本の健康食 再注目コミックエッセイ今川美玖竹ノ内ひとみ永山久夫1巻まで刊行クチコミなし投稿する新書『江戸めしのスゝメ』をコミックエッセイ化。江戸後期、最もイケていた神田を舞台に、料理屋の一人娘・かよと浮世絵師の卵・小梅が、庶民の食生活の様子を当時の風俗とともにたっぷりと紹介します。各季節ごとに代表的な料理3品を取り上げ、各話の後には簡単に作れるレシピを掲載。江戸の暮らしが楽しくわかるコラムも充実♪試し読み
泣きうた今川美玖ししゃも歳三2巻まで刊行クチコミなし投稿する死を目前にして、報われることのなかった想いを三十一文字に託すーーーー。土方歳三、沖田総司、高杉晋作、久坂玄端、伊庭八郎、藤堂平助、中野竹子など、激動の幕末期だからこそ詠まれた、つたないゆえにストレートな心情が伝わる侍たちの泣ける歌8首を超訳&オリジルストーリーで鮮やかに漫画化。●床に伏せる、総司の見舞いに訪れた土方が見たものは・・・「動かねば闇にへだつや花と水」●破天荒な人生を生きた晋作が本当に大事にしたかったものとは?・・・「おもしろきこともなき世におもしろく」●姉の竹子がにじませた、壮絶な覚悟試し読み
またたび先生走る!ししゃも歳三2巻まで刊行クチコミなし投稿する町医者だった父が死に、一人ぼっちになってしまった少年・春太の前に、突然見知らぬ男が現れた!飼い猫の「またたび」を名のるその怪しい男は、亡き父に頼まれたから面倒をみてやる、と言い出し……!?試し読み