あらすじおしゃべりする時、文法・単語・表情、そのすべてをパーフェクトにこなそうとして、かえって全部がグダグダになってしまい、1分程度で会話が続かなくなるレイコちゃん。でも、語学学校の友達(非英語圏出身の人たち)を見ていると、みんなカタコトながら、おしゃべりが途切れない。みていると、みんな知ってる単語やジェスチャー、リアクションを駆使している!自分の英語は発展途上だけど、発展途上なりのコミュニケーションがあると気づくレイコちゃん。「正解」じゃなく「伝わる」おしゃべりをしていこう、と決意する…。