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通りゃんせを歌っていた)、現実の江戸に行ってしまったみたいな話でした。
【覚えているシーン】烏天狗みたいな(羽以外人間)(髪色は覚えてませんが口と耳のピアスがチェーンで繋がっていた)鳥居の上に胡座をかいていた
刀根神社の宮司を代々務めている刀根家の長男・東香(はるか)と、高校の同窓生である悠都(ゆうと)は いとこ同士だが、悠都には、東香の「対の者」になってほしいという皆の期待が集まっていた。対の者…それは、神の憑依を促し、神意を尋ねる役割を担い、当主の財産まで共有する一心同体のパートナー。その候補者は、御神体が納められた神社の洞窟で、独りで一晩過ごすという試練を乗り越えなければならない。だが悠都は なぜかその洞窟に対して恐怖心が強く足を踏み入れることもできなかった…。幼い頃の記憶がないことと関係が? 御神体の正体は? 12年前の変死体との関連は!? 「行きはよいよい 帰りはこわい…」そしてこの唄の通り、また新たな殺人が…! 現在と過去が、友情と愛情が絡みあう本格ミステリー!