独身です。貧乏です。40歳直前です。だからこそ、子どもを産みたい、育てたい!自分も子どもも幸せになる、という覚悟を持って臨みます!
彼は多額の借金もち。こんな男と一緒になったら大変。でもでも、40歳直前。子どもはどうしても欲しい! そうだ、「おひとりさま出産」があるじゃないか! 独身、貧乏、高齢。マイナス要素は多々あれど、“やればできる”を実践したリアル物語。産まれます!
「産めるときに産んでおけば良かった」こんな後悔だけはしたくないから挑んでみました「おひとりさま出産」。独身でアラフォーで貧乏だけど、やってやれないことはない! そして、産まれたんです。 ここまでも大変だったけど、これからも大変。でもわたし、いまとっても幸せです!
「おひとりさま出産」を選んだのには理由があった!? いま明かされる作者七尾の壮絶過去! 若い頃の、嘘のようなホントの話に涙したあとは、いつものように笑ってやってください。独身、アラフォー、ド貧乏。明るく楽しく生きております。娘の名前は未来ちゃん。めっちゃ大変だけど、めっちゃ幸せです。
DV、ミウラの借金…『おひとりさま出産』したのにはいろんな理由がありました。でも、一番の理由は未来を産んでから気づきました。人生って“気づき”の連続。幸せの形は人それぞれだから前を向いて頑張ります!
食費は1か月1万円。衣服はほとんど貰い物。正真正銘の貧乏です。でも、娘・未来のいる毎日は以前とは比べものにならないほど幸せ。「産めるときに産んでおいて良かった」この一点に嘘はないです!
子供が欲しい。貧乏だし独身だけど40歳も目前だし…もう一人で産みます!というエッセイ漫画です。産んで育てるって夫婦でも大変なんだから一人ならもっと大変だろうけど、一生懸命でいいお母さんだなと思いました。でも育児よりもお金がないことの方がしんどそうです。出産後の資金100万円を貯める為に臨月までバイトをしたり、子供には栄養バランスを考えて離乳食を手作りするけど自分はお湯かけご飯だけだったり、私は絶対に耐えられないと思いました。子供の父親である男性は明るい人で何度も作中に登場しますが、借金があるしお金にルーズなんですよね。自分の父親のことが好きになれなかったり、元カレにDV被害を受けていたり、そういった過去も結婚を選択しなかった理由だそうです。なかなか深刻なんじゃないかと思うような内容もありますが、明るいテイストなので楽しく読めます。脇役キャラの方達もパンチが強かったです。
子供が欲しい。貧乏だし独身だけど40歳も目前だし…もう一人で産みます!というエッセイ漫画です。産んで育てるって夫婦でも大変なんだから一人ならもっと大変だろうけど、一生懸命でいいお母さんだなと思いました。でも育児よりもお金がないことの方がしんどそうです。出産後の資金100万円を貯める為に臨月までバイトをしたり、子供には栄養バランスを考えて離乳食を手作りするけど自分はお湯かけご飯だけだったり、私は絶対に耐えられないと思いました。子供の父親である男性は明るい人で何度も作中に登場しますが、借金があるしお金にルーズなんですよね。自分の父親のことが好きになれなかったり、元カレにDV被害を受けていたり、そういった過去も結婚を選択しなかった理由だそうです。なかなか深刻なんじゃないかと思うような内容もありますが、明るいテイストなので楽しく読めます。脇役キャラの方達もパンチが強かったです。