あらすじ

独身です。貧乏です。40歳直前です。だからこそ、子どもを産みたい、育てたい!自分も子どもも幸せになる、という覚悟を持って臨みます!
おひとりさま出産 1巻

独身です。貧乏です。40歳直前です。だからこそ、子どもを産みたい、育てたい!自分も子どもも幸せになる、という覚悟を持って臨みます!

おひとりさま出産(2)

彼は多額の借金もち。こんな男と一緒になったら大変。でもでも、40歳直前。子どもはどうしても欲しい! そうだ、「おひとりさま出産」があるじゃないか! 独身、貧乏、高齢。マイナス要素は多々あれど、“やればできる”を実践したリアル物語。産まれます!

おひとりさま出産(3) 育児編

「産めるときに産んでおけば良かった」こんな後悔だけはしたくないから挑んでみました「おひとりさま出産」。独身でアラフォーで貧乏だけど、やってやれないことはない! そして、産まれたんです。 ここまでも大変だったけど、これからも大変。でもわたし、いまとっても幸せです!

おひとりさま出産(4) 育児編

「おひとりさま出産」を選んだのには理由があった!? いま明かされる作者七尾の壮絶過去! 若い頃の、嘘のようなホントの話に涙したあとは、いつものように笑ってやってください。独身、アラフォー、ド貧乏。明るく楽しく生きております。娘の名前は未来ちゃん。めっちゃ大変だけど、めっちゃ幸せです。

おひとりさま出産(5) 育児編

DV、ミウラの借金…『おひとりさま出産』したのにはいろんな理由がありました。でも、一番の理由は未来を産んでから気づきました。人生って“気づき”の連続。幸せの形は人それぞれだから前を向いて頑張ります!

おひとりさま出産(6) 育児編

食費は1か月1万円。衣服はほとんど貰い物。正真正銘の貧乏です。でも、娘・未来のいる毎日は以前とは比べものにならないほど幸せ。「産めるときに産んでおいて良かった」この一点に嘘はないです!