【読んだ時期・連載時期】詳しくは覚えていませんが、少なくとも6～8年前くらい 【読んだ媒体】単行本(記憶違いでなければ一冊完結型のもの) 【カテゴリ】不明 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】不明 【絵柄の印象】不明 おはぎだったかぼたもちだったかは覚えていませんが、それに毒をかけた殺人事件と 割腹のいい方が雷に驚いて転ぶ？亡くなる？お話が入っていたのは覚えています。 主人公は恐らく祠のお稲荷さん？神様？で、お付きの人は確か男2女1だった気がします。 主人公の方が神社で偉い神様に手招きされて飴を貰う描写もありました。(お付きの人はとても焦っていらっしゃいました。) 時代背景は恐らく江戸などかと。皆様着物を着ていらして、和テイストでした。 ここまで覚えているのですが、タイトルはどうも思い出せません。ご協力お願いします。