ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『グランネリエ』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
グランネリエ
グランネリエ
宝井理人
宝井理人
あらすじ
さまざまな力を秘めた、植物の“種”を造り出す者たち「グランネリエ」が存在する世界。“禁種”を体に取り込み望まぬ異能を得た少年・リュカは、「グランネリエ」に追われる立場となる。種の力に翻弄されるリュカは…。
グランネリエ(1)
さまざまな力を秘めた、植物の“種”を造り出す者たち「グランネリエ」が存在する世界。“禁種”を体に取り込み望まぬ異能を得た少年・リュカは、「グランネリエ」に追われる立場となる。種の力に翻弄されるリュカは…。
グランネリエ(2)
グランネリエの研究施設建築現場に招集されたリュカとアベル。そこでグランネリエの特別研究員ニコラによる罠によって“保有者”の嫌疑が深まったリュカは、グランネリエ本部へ連行されることに。「必ず迎えに行く」と言うアベルに「俺のことは忘れろ」と、告げたリュカ。やがて露見したリュカの“禁種の能力”によって、二人の運命は予期せぬ道を辿り始める…。
グランネリエ(3)
植物の種を体内に有する“保有者”の嫌疑で、グランネリエ本部に連行されたリュカ。リュカは特殊研究員・ニコラの思惑で、グランネリエの研究員だと身分を偽り、同じ部屋で暮らすことに…。一方、リュカを救いたいアベルは、反グランネリエ組織“アンセクト”に組するが、ある事件に巻き込まれ、命懸けの戦いの中にいた…。宝井理人による本格ファンタジー待望の第3巻!!
グランネリエの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
鳥籠荘の今日も眠たい住人たち

鳥籠荘の今日も眠たい住人たち

“ホテル・ウィリアムズチャイルドバード”、通称“鳥籠荘”には、普通の社会になじめない一風変わった人々が棲みついている。そんな“鳥籠荘”の住人の一人・衛藤キズナが、5階に住むひきこもり美大生・浅井有生と知りあったのは16歳の冬。そして、誘われたバイトは、絵のヌードモデル。やってみることにしたキズナは、油絵具の匂いがこもる雑然としたアトリエで、浅井と一緒に過ごすことに…。電撃文庫の人気作を、宝井理人がコミカライズ!
かけまくも、かしこき

かけまくも、かしこき

「俺様と貴様は、晴れて夫婦だこの野郎!」身に覚えのない“言霊の力”で、耳しっぽつきのイケメン=御狐様と夫婦になっちゃった!?しかも“夫婦の証”の指輪を外せなかったら本当の花嫁(妖狐)に喰われちゃうって……!?“誤縁”を正すため、オレ様な御狐様と奔走するハメになったアンラッキー体質な青年・信の運命は!?稲荷式ハートフル☆ファンタジー!!
テンカウント

テンカウント

「黒瀬くんといると、少しだけ普通の人になったみたいに錯覚する」潔癖症の社長秘書・城谷は偶然出会ったカウンセラーの黒瀬から、潔癖症を克服するための個人的なカウンセリングを受けることになる。10項目を1つずつクリアする療法を進めるうち、次第に黒瀬に惹かれていく城谷だが……?無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書、センシティヴな恋のセラピー。
花のみぞ知る

花のみぞ知る

ある晴れた日の午後、大学の構内で、ある雨の夕方、駅で、有川と御崎は出逢った。お互いの名前も知らず、存在も知らず──それが、すべての始まりだった。少しずつ、距離が縮まるふたりだったけれども……
セブンデイズ

セブンデイズ

「俺とつきあってよ芹生」高校三年の篠弓弦は、月曜日の朝、弓道部の後輩である芹生冬至と校門で出逢う。学年を問わず女生徒に人気の芹生は月曜日の一番最初に告白してきた相手と必ずつきあい、週末に必ず別れると噂されている。一週間限定の恋人──弓弦の軽い気持ちから出た一言でつきあうことになったふたりだが…
花のみやこで

花のみやこで

辻村医院の次男として生まれた辻村基晴は、幼い頃に出会った友人・蓮見晶にずっと想いを寄せている。一度告白したものの受け入れられず、距離を置かれてしまう。それでも晶と同じ大学に進み、同じ研究室に入る。基晴は葛藤しながらも、すべてを忘れようと芸妓遊びの日々を送っていた。そんなある日、晶に一緒に帰らないかと誘われ、昔に戻ったような感覚になる。友人としてでも隣に居られるのなら──そう思っていた基晴だったが…