あらすじ「やばくない?その年で男と別れるのって」男の子からの手編みのプレゼントに驚く紺(こん)ちゃん、女の怖さを思い知るテツ!「もう、やみくもに恋愛してたってしょうがない」年頃と言われても、やっぱり紺は冷静な恋なんてできない。一方、女に手が早いテツは地雷を踏んでしまった。「テツ、もっと言って、死ねって言って」読者騒然、怒濤の反響となった第14話を収録した第2巻!
いやぁ、読んでる最中は心穏やかではなかったですね。 完結しててよかった。。 物を作る世界ってとても素敵だなと思う所と、人間の弱さ、脆さ、強さですかね。 それが紺ちゃんと言う名前の一人の女の子を通してこの漫画で描かれていて、最終巻までほぼ一気読みしました。 ちなみに読了後も、色んな意味でしばらくドキドキしてました。