国民すべてに花が生える呪いがかかっているマンガ
check_circle
解決済み
visibility
636
mode_comment
7
運命の女の子
名無し
▼いつごろ読みましたか
2019年頃
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年・女性
▼作品の長さは
読切(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
線が細かったです。吉田秋生先生みたいな…?
▼作品タイトルの印象
オシャレなタイトルだった印象
▼著者の名前の印象
そこそこ有名な先生だった気がします。
▼作品について覚えていること【必須】
○国民すべてに、大人になったら花が生える呪いがかけられている。
○その呪いは、国民に歓迎されている。
○その呪いは、国民皆呪制度といった、法律の制度に基づくもの。
○呪いをかけることのできる一族が都庁?に監禁され、ひたすら生まれた子に呪いをかけている。
○主人公はなにかの手違いか呪いがかけられていない。
○ある日、呪いの中に仕組まれた罠によって人々は植物になってしまう。
○呪いをかけ続けている一族による復讐によるもの。
○都庁?も植物におおわれる
○女性首相も解決に取り組むが難しい。
○だが、主人公の体質で解決する
ご存知の方がいらっしゃいましたら、お教えください。
よろしくお願いします。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)