public
star_border
star_border
star_border
star_border
star_border
萩原愛子はダンス好きの平凡な高校生。10年クラシックを踊っていたが、いつしかダンスの世界から遠ざかっていた。ある日、親友の付添いでN・Y・D・Cのダンサーオーディションへ行った愛子は、そこで有名ジャズダンサーの神崎崇史に見出される。神崎は、海外でも通用する「踊れる」ダンス・チームを作ろうとしていた。神崎や仲間たちに触発された愛子は、再びダンスの世界へと飛び込んでいく。