あらすじ文化祭が始まり、思いを込めたコサージュを贈り合うめいとたける。けれども、たけるは生徒会の雑務に追われ、めいとはスレ違いばかり。いつものことのハズなのに、どこか落ち着かないめい。そんなめいのところに謎の美少女が…。一方、たけるにもワケありの女子生徒が!?
読んでいた当時は中学生くらいだった気がするのですが、結構ベッドシーンが多い作品だったので、後ろめたい気持ちで読んでいました、、、! 双子のお姉ちゃんの方は、天然でお気楽な感じなのですが、イチャイチャしてる時は普段と違った雰囲気が可愛くて、ドキドキしたのを覚えています。 当時の花とゆめの中でダントツで刺激的な作品だったと思います。