猫耳のシリアス(腐向け)
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LOVELESS
名無し
▼なにで読みましたか
コミック
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年・女性・BL
▼作品の長さは
10冊以上だった
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
CLAMPさんのような…可愛い絵柄です。
▼作品タイトルの印象
英語でした、確か。
▼作品について覚えていること【必須】
猫耳の世界で、大人になるとその証として耳が消える。のでその行為をシたことがモロに分かってしまうという。学校の女の先生が大人なのにまだ耳がある、未経験じゃん!とからかわれてました。主人公の子も耳あり。
しかし、子供なのにもう耳がない子が現れて…まだ子供なのに!?とザワザワするシーンが。
謎の男の人も現れたような…。
それとは別に、ある日から別人に入れ替わったような子が。(主人公?)
外見は変わらないのに、お母さんは「あの子じゃない」となっていて……夕ご飯のシーンで『椎茸は嫌いだから残す、人参は食べられる』みたいな答え合わせをしながらその子が食べてました。
そしてお母さんからカマかけで『それ美味しい?』と。美味しいよ、と答えると『あの子は焼いたのしか食べられないのよ』と言われて……。
15年程昔に中古で買って読んだ漫画で、少し難しくて話が分からずに売ってしまいました。タイトルや作家さんが全く思い出せません…。
その当時に中古で買った記憶なのでもっと古い作品かも…。
その界隈では有名な方の作品なのは確かです。
結構巻数があって、理解して読まないとチンプンカンプンだった記憶です(笑)