あらすじみおと寝て町に残ることよりも、これ以上典を騙さない道を選んだ榛名。何も知らない典に、みおが近付いてきて…。柳津の元から帰ってきた冴花は、京ちゃんときちんと話をしようとする。だけど、何て言えばいいんだろう──。