あらすじ蛇魔一族の刺客・京極(きょうごく)の必殺技で、巨大な岩に叩きつけられた花見柔道(はなみ・じゅうどう)。しかし無傷で起き上がった柔道は、柔皇一族の騎士であった荻野目(おぎのめ)に指示され、祖父の柔道着“銀のまもり”を身につける。そして銀のまもりを奪おうとして弾き飛ばされた京極は、蛇魔一族としての本当の姿を現し、炎の玉を柔道へ打ち込むのだが……!?