あらすじ飛雄河炎が4歳の時、ボクシング世界バンタム級チャンピオンであった父、剛の運転する車が事故にあう。一緒に乗っていた炎は左腕に大火傷を負いつつも九死に一生を得た。しかし、両親が亡くなり天涯孤独となったため、母親の親友に引き取られ渡米する。一方、剛が生前所属していた聖拳ジムの娘で、炎にとって幼い頃は姉のような存在だった愛は、音信不通だった炎を訪米の折に探していた。そして二人は再会する。しかし炎はスラム街で不良のリーダーとなっていた。続きを読む
作品情報著者平松伸二arrow_forward_ios巻数2巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社グループ・ゼロarrow_forward_iosレーベルマンガの金字塔arrow_forward_ios年代1980年代arrow_forward_ios刊行期間2007/09/28ジャンルスポーツアクション・バトルタグボクシング
あらすじ飛雄河炎が4歳の時、ボクシング世界バンタム級チャンピオンであった父、剛の運転する車が事故にあう。一緒に乗っていた炎は左腕に大火傷を負いつつも九死に一生を得た。しかし、両親が亡くなり天涯孤独となったため、母親の親友に引き取られ渡米する。一方、剛が生前所属していた聖拳ジムの娘で、炎にとって幼い頃は姉のような存在だった愛は、音信不通だった炎を訪米の折に探していた。そして二人は再会する。しかし炎はスラム街で不良のリーダーとなっていた。続きを読む