あらすじ

あっちこっちに思い出が詰まった、私と愛猫ネッチとの毎日――とても大きくて長い体(当社比)をし、壁を引っ掻いたり物を落としたりせず、嫌なことをされても怒らずにやんわりと腕を伸ばして拒否の気持ちを表現し、一人ぼっちになるとかまってほしくて見つめてくる愛らしさを持ち、飼い主が悲しい時には側に寄り添ってくれる…。「いいやつ」という言葉を辞書で引いたら例として掲載されているネッチとの日々を、多くのねこマンガを描いてきたぱんだにあさんが描きます。ねこ好きの心に刺さる描き方で人気を博しているぱんだにあさんだからこそ、ねこ好きのあなたならハートを掴まれること間違いなしのコミックエッセイ!
あっち こっち ネッチ!

あっちこっちに思い出が詰まった、私と愛猫ネッチとの毎日――とても大きくて長い体(当社比)をし、壁を引っ掻いたり物を落としたりせず、嫌なことをされても怒らずにやんわりと腕を伸ばして拒否の気持ちを表現し、一人ぼっちになるとかまってほしくて見つめてくる愛らしさを持ち、飼い主が悲しい時には側に寄り添ってくれる…。「いいやつ」という言葉を辞書で引いたら例として掲載されているネッチとの日々を、多くのねこマンガを描いてきたぱんだにあさんが描きます。ねこ好きの心に刺さる描き方で人気を博しているぱんだにあさんだからこそ、ねこ好きのあなたならハートを掴まれること間違いなしのコミックエッセイ!