あらすじ流石したたか(さすが・したたか)の悪業について生徒達からの苦情を聞いた水越(みずこし)先生は、クラスで困った問題があったら投書してもらう目安箱を設置する。そして数日後、目安箱から問題を取り上げて解決していく学級会では、ガラスを割って逃げたとか、女子の着替えを覗こうとしたとか、ほとんどがしたたか君ネタになり、投書の数だけザンゲさせられたしたたかだったが……!?