あらすじ

雇い主の海雲と再びエッチしてしまった葵。「これから毎晩俺の部屋に来い」絶倫すぎる彼に一晩中抱かれまくって、ダメ…限界っ! 今日は添い寝だけ――なんてお願いしたのに、逞しい身体に後ろから抱きしめられて… ※本書は「ラブパルフェVOL.79-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
【ラブパルフェ】絶倫書道家のケダモノSEX~雇い主が朝まで離してくれません 1

雇い主となんてダメなのに――もっとえっちなことして欲しい… 家事代行として働く葵(あおい)は、ある日突然担当先から契約を解除されてしまい大ピンチ。しかもアパートまで強制退去になり、お手上げ状態! やけ酒をしていると、偶然好みのいい身体をした男性が隣にやってきて 「全部忘れさせてやろうか?」なんて、甘く囁かれて――。貪るように奥を突かれ、熱いモノで何度もイかされ、最高のワンナイトに心を躍らせたのも束の間… 新規の担当先「家政婦泣かせの書道家」宅に向かうと、なんと出てきたのは昨日のイケメン!? 肉食書道家・海雲(みくも)の淫らで巧みな腰使いを思い出しては、身体がきゅんきゅん疼いちゃう…! 一つ屋根の下、止められない欲情同棲ライフがスタート!! ※本書は「ラブパルフェVOL.77-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。

【ラブパルフェ】絶倫書道家のケダモノSEX~雇い主が朝まで離してくれません 2

お風呂場で裸の海雲に遭遇してしまった葵。ダメなのに、また彼の身体に見惚れちゃう…! 「触ってみる?」と甘く誘惑されて、家政婦としてお世話するはずが形成逆転!? 焦らすように乳首もナカも執拗に弄られて、溢れる蜜が止まらない―― ※本書は「ラブパルフェVOL.78」に収録されています。重複購入にご注意ください。

【ラブパルフェ】絶倫書道家のケダモノSEX~雇い主が朝まで離してくれません 3

雇い主である海雲と、一度ならず二度もエッチなことをしてしまった葵。「あんたの顔みてると、めちゃくちゃにしたくなる」今度は酔った海雲に筆先で敏感なところを何度もなぞられて、もう我慢できない――筆だけでこんなに感じちゃうなんて…! ※本書は「ラブパルフェVOL.78」に収録されています。重複購入にご注意ください。

【ラブパルフェ】絶倫書道家のケダモノSEX~雇い主が朝まで離してくれません 4

雇い主の海雲と再びエッチしてしまった葵。「これから毎晩俺の部屋に来い」絶倫すぎる彼に一晩中抱かれまくって、ダメ…限界っ! 今日は添い寝だけ――なんてお願いしたのに、逞しい身体に後ろから抱きしめられて… ※本書は「ラブパルフェVOL.79-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。