あらすじ5つめのパスワードを求め、無限回廊をさまよい続けるスミオ達。知力・体力共に限界を迎えた彼らに一筋の光がさす。それは、崇藤タケマルの才能の覚醒!!ゴールを目指し、再び歩き出す彼らを待っていたのは!?
ユニークな能力を持っている学生たちが集められて、閉鎖空間から脱出する異能力箱庭サスペンス物を期待してたが、何か違う... つまらなくは無かったが、途中から物語の進みが急速になり、唐突な伏線無しの謎が出てきたりとサスペンス要素としてはいまいち 異能力謎解きももう少し盛り上がったり、謎の作りがもっとしっかりしてると個人的にはもっと面白くなったのかなぁと、ちょっと残念