あらすじ

月刊少年マガジン50周年を記念した新装版が全16巻で配信決定! ※内容はコミックス発売当時と同様です。※基本的には新装版1巻あたり通常版2巻分が収録されていますが、巻数によって多少収録話に差異があることをご承知おきください。曽田正人が描くレーシング漫画の金字塔、新装版で登場!第4巻! 予選ヒート20周を前に、カペタの常軌を逸した努力も限界に。「環境を作るのもドライバーの仕事や!」というライバル・ナオミのエールに対し、自らの走りの力だけで応えたい。カペタは過酷極まる戦いにおもむくが……!?
capeta 新装版 1巻

月刊少年マガジン50周年を記念した新装版が全16巻で配信決定! ※内容はコミックス発売当時と同様です。※基本的には新装版1巻あたり通常版2巻分が収録されていますが、巻数によって多少収録話に差異があることをご承知おきください。曽田正人が描くレーシング漫画の金字塔、新装版で登場! 幼い時に母を亡くし、父と二人暮らしの平勝平太(通称カペタ)は、父の前では気丈に振舞っているものの、なんとなく物足りない日々を過ごしていた。そんなある日、父が捨てられた材料から手作りのカートを作り、与える。その“カート”がカペタの運命を大きく変える!!

capeta 新装版 2巻

月刊少年マガジン50周年を記念した新装版が全16巻で配信決定! ※内容はコミックス発売当時と同様です。※基本的には新装版1巻あたり通常版2巻分が収録されていますが、巻数によって多少収録話に差異があることをご承知おきください。曽田正人が描くレーシング漫画の金字塔、新装版で登場!第2巻! “まっすぐに走らない”という欠陥を抱えたカートを、自らの智力と感覚をもって乗りこなし、周囲の大人たちに衝撃を与えたカペタ。その時知り合った元ドライバーの女性・源奈々子の薦めで、カペタは自身初の公式レース参戦を決意する。公式戦という未知の領域で、カペタはその走りの資質をさらに研ぎ澄ましていくーー。

capeta 新装版 3巻

月刊少年マガジン50周年を記念した新装版が全16巻で配信決定! ※内容はコミックス発売当時と同様です。※基本的には新装版1巻あたり通常版2巻分が収録されていますが、巻数によって多少収録話に差異があることをご承知おきください。曽田正人が描くレーシング漫画の金字塔、新装版で登場!第3巻! 少年の驚愕の猛追撃が始まった! レースレコードを樹立しながら、予選では自らのミスで3位に終わる。決勝では慣れないスタートに失敗し、カペタは下位に沈んでしまう。しかし、カペタはひたすらに自分の走りにこだわり、トップグループに追いつく。最後の標的は、強豪オートハウスレーシングの2台。“キモチよく走る”ため、カペタはトップを獲れるのか? 幼少編、ついに完結!

capeta 新装版 4巻

月刊少年マガジン50周年を記念した新装版が全16巻で配信決定! ※内容はコミックス発売当時と同様です。※基本的には新装版1巻あたり通常版2巻分が収録されていますが、巻数によって多少収録話に差異があることをご承知おきください。曽田正人が描くレーシング漫画の金字塔、新装版で登場!第4巻! 予選ヒート20周を前に、カペタの常軌を逸した努力も限界に。「環境を作るのもドライバーの仕事や!」というライバル・ナオミのエールに対し、自らの走りの力だけで応えたい。カペタは過酷極まる戦いにおもむくが……!?

capeta 新装版 5巻

月刊少年マガジン50周年を記念した新装版が全16巻で配信決定! ※内容はコミックス発売当時と同様です。※基本的には新装版1巻あたり通常版2巻分が収録されていますが、巻数によって多少収録話に差異があることをご承知おきください。曽田正人が描くレーシング漫画の金字塔、新装版で登場!第5巻! 全日本ICAクラス、榛名の激戦で、観た者全ての心を震わせたカペタ。あまりに過酷な戦いゆえ、カペタは、入院を余儀なくされる。が、『TEAMカペタ』は、次なるステップをめざし、動きはじめる。ノブが、モナミが、そしてカペタ自身が! それが棘(いばら)の道なれど、『TEAMカペタ』は、決して怯(ひる)まない。レーシングドライバー平勝平太の“新たなる伝説”の幕開け!

capeta 新装版 6巻

月刊少年マガジン50周年を記念した新装版が全16巻で配信決定! ※内容はコミックス発売当時と同様です。※基本的には新装版1巻あたり通常版2巻分が収録されていますが、巻数によって多少収録話に差異があることをご承知おきください。曽田正人が描くレーシング漫画の金字塔、新装版で登場!第6巻! 未来は自分で切り開け! 魂の作家・曽田正人が描く、超本格レーシングロマン!! ――その少年がまだ手にしていないのは、資金力だけなのかもしれない。スカラシップを賭けた一戦で、審査員の心を動かしたのはカペタの「資質」、そのものだった。固い絆で結ばれたパートナーは勝利への戦略を紡ぎ出し、閉ざされかけた扉を今再びこじ開ける。富士スピードウェイへの挑戦は続く!