あらすじ
超運動音痴の藍川ヒロムは、これを打破する為、中学進学を機に運動部への入部を決意するが、全滅。そんな時、最後に辿り着いた卓球部で、ヒロムは自らの才能の片鱗を見せ始め!?ヒロムの成長物語、第1巻登場!!
超運動音痴の藍川ヒロムは、これを打破する為、中学進学を機に運動部への入部を決意するが、全滅。そんな時、最後に辿り着いた卓球部で、ヒロムは自らの才能の片鱗を見せ始め!?ヒロムの成長物語、第1巻登場!!
超運動音痴の藍川ヒロムは、これを打破する為、中学進学を機に運動部への入部を決意するが、全滅。そんな時、最後に辿り着いた卓球部で、ヒロムは自らの才能の片鱗を見せ始め!?ヒロムの成長物語、第1巻登場!!
画の感じやキャラクターはポップで、ともすると子供っぽい雰囲気なのに、内容はしっかりスポ根。主人公の考え方やキャプテンの振る舞いに、感じ入りました。卓球というスポーツ自体の奥深さも手伝って、とても面白かった。7巻の終盤でバババッと設定を、回収しているように感じて、もっと長く続いても良さそうな気もしましたが、ちょうどいい終わり方だったのかも。