マンガでわかるアラフォー子育て
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。歳のせい? 体が戻らない! 年下ママが理解できない! パパも高齢! 「高齢育児あるある」マンガに、医師・FPのアドバイスつき。アラフォーで出産しても驚かれない現代。でも、高齢出産のあとにやってくる「高齢育児」は予想以上に大変! アラフォーで産んだママ&パパならではの悩み、悲喜こもごもの体験を、マンガでわかりやすく見せ、小児科医、産婦人科医、ファイナンシャルプランナー、先輩ママがズバッとアドバイス。「アラフォーで産んでここがよかった! 」という体験談も! ●育児編:母乳の出が悪いのは高齢のせい?/ひとりっ子はかわいそう?/いい歳して赤ちゃん言葉は… ●心身編:育児疲れがとれない/産後体形が戻りにくい ●おつき合い編:若ママと話が合わない/年下の先生に接しづらい ●仕事編:子育てが落ち着いたら再就職…と言ってられない年齢/じじばばも高齢で頼れない ●金銭編:子どもが成人する前に定年が…/今から教育費をどう貯める? ●パパ編:将来、老けたパパに思われないか…/夫婦だけの生活が長かったので父親の自覚がない などなど渡辺 とよ子(わたなべとよこ):小児科医。わたなべ医院院長。東京都立墨東病院副院長などを経て、2016年から現職。長年、新生児集中治療病床(NICU)で赤ちゃんの治療に対応。自身も1女3男のママで、40歳での出産経験がある。笠井 靖代(かさいやすよ):産婦人科医。日本赤十字医療センター第二婦人科部長。日々、多くの妊婦さんの診療・分娩にあたる。自身も高齢出産・育児を経験。宮里 惠子(みやさとけいこ):ファイナンシャルプランナー。消費生活アドバイザー。生命保険、教育費、住宅ローンのアドバイスを雑誌・新聞・書籍などに執筆。「子どもにかけるお金を考える会」メンバー。2男のママ。
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