《本作品は同人誌です》サークル「銀色の花」がおくる、執着溺愛がたっぷり詰まった短編集。【収録作品:冥婚初夜】 199×年、因習残る村でーー。神社の一人娘、か哉(カヤ)は不慮の死を遂げた初恋の“お兄ちゃん”詩狼(シロウ)と冥婚することになる。ただの死者への慰めの儀式だと思っていたか哉だったが、初夜の日に異形と化した詩狼が帰ってくる。理性無き屍人となった詩狼は、愛する花嫁であるか哉を溺愛、しかも襲われて――!?冥婚の儀式中は、冥婚相手の全てを拒絶してはいけない。決まりを守り、必死で詩狼の巨根を受け入れるか哉。生前、実はか哉と両片思いだった詩狼のヤンデレあまあまセックスは止まらず――…!何度もイっては中出しされ、処女なのに……気持ちいいのが止まらない。冥婚夫婦の初夜のゆくえは……!?