パンツ一丁の人妻がコインランドリーにいたので襲ってみた
【本作品は同人誌となります】 深夜にさしかかる頃合い。24時間営業のコインランドリーに男が向かうと、そこにはパンツ一丁の……。公共の場にパンツ一丁の姿でいる女がスケベじゃないわけがない! 話を聞くと、既婚者であるという。夫がいる身であるにもかかわらず、そんなスケベな状況を作り出している女には おしおきが必要だ、とばかりに男は女を責めていく。2話構成となっています。ただ、1話めと2話めで登場人物、内容とも別物となっております。舞台がコインランドリーで、女性が人妻という点に違いはないのですが。当初は、2話分を描く予定ではなかったんですけど、1話めを書き終えて、人妻なのにちょっと幼く描きすぎたかなって思いが強く残り、これはリベンジしたいってことで、2話めの方は、年齢が多少高めに見えるような女性であれしました。といっても、20代後半という設定であるんですけど。一応。目を細くしただけで、大人の女性をきちんと描けているのかと問われたら、それは、うーんてな具合ではありますが……。ただ、2話めのヒロインは、1話めと違い、幼い印象はないかと思います。1話めのヒロインは、M寄りの女性。20代前半。言葉責めに弱い。2話めのヒロインは、S寄りの女性。20代後半。能動的な印象。ごくごく簡単に説明すると、そのようなキャラクター像となっております。一応、ほぼ全ページ抜けなくもない内容となっております。ただ、パンツ姿でも抜けるという方であれば……の話ですが。自分は抜けます! いや、俺の話はいいか……。■総ページ数:59ページ
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